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顔周りレイヤーで垢抜け!40代・50代の小顔見せ髪型と失敗しないオーダー術

2026年2月18日

今の髪型はパッとしないけど、バッサリ切る勇気がないと感じているなら、顔周りレイヤーを試してみましょう。

これは、現在大人世代の間で密かに支持されている髪型です。
ほんの少しハサミを入れるだけで、気になるフェイスラインを自然にカバーし、一気に垢抜けた印象に仕上がります。

若作りに見えないかと不安を抱える方のために、本記事では40代・50代こそ取り入れるべき理由と、絶対に失敗しない美容室でのオーダー方法もまとめました。

結論から言うと、顔周りレイヤーは結んでも下ろしても小顔に見える、大人にこそ活用するべき髪型です。
今の長さをキープしたまま理想的な髪型になれるように、これから紹介する内容を参考にしてみてください。

顔周りレイヤーが選ばれる理由とメリット

顔周りレイヤーとは、顔を囲む髪の毛に段差をつけて動きや軽さを出すカット技法を指します。

この髪型、流行を取り入れたい若い世代だけでなく、髪のボリュームや輪郭の変化が気になり始めた40代・50代の女性にこそ多くのメリットがある髪型です。
なぜ今、大人の女性に選ばれているのか、その具体的な理由をまとめました。

フェイスラインを包み込み、自然な小顔効果が期待できる

最大のメリットは、顔の面積を視覚的に小さく見せる効果です。

顔周りに少し短めの髪の毛を作れば、髪がフェイスラインに沿って内側に入る毛流れが生まれます。
ここが重要なポイントです。
これが自然な影となり、気になるエラ張りや丸顔、加齢によるフェイスラインをやさしくカバーしてくれるからです。

髪で輪郭を隠すことで肌の見える範囲を調整し、顔の形を理想的なひし形や、卵型に近づけられるため、痩せて見えるだけでなく、若々しい印象を与えられるでしょう。

※参考:40代の人は小顔効果を期待できる髪型選びが大事!どんなものがいいかまとめてみた

全体の長さを変えずに、印象を軽やかにアップデートできる

今の髪型に飽きていて長さをバッサリ切りたいけど、少し不安だという方にこそ、顔周りのレイヤーを試してみてください。

後ろの長さはそのままでも、顔周りの髪を少し短くして動きを出すだけで、見た目の印象を大きく変えられるからです。
特に40代以降は、髪が長く重たいままだと、全体的に下がった印象を与えてしまいます。

顔周りに軽やかな動きが出ることで、パッと華やかで垢抜けた雰囲気に仕上げられるでしょう。

髪を結んだ時も、おくれ毛でおしゃれなこなれ感が出る

家事や仕事、暑さ対策などで髪をサッと一つに結ぶシーンは多いものです。
しかし、ただ結ぶだけでは生活感が出てしまい、生え際やこめかみが露わになって老けて見えるしまうかもしれません。

しかし、顔周りにレイヤーが入っていると、結んだ時に自然なおくれ毛が作れます。
この短い毛束がこめかみや頬の余白を隠してくれるため、横顔や斜め後ろからのシルエットがきれいに見え、こなれ感を高めるのに相性がいいでしょう。

このきっちりしすぎない大人の余裕を感じさせるこなれ感が、テクニックいらずで気軽におしゃれを楽しめるようになります。

髪質や年齢を問わず、一人ひとりに似合わせやすい

自分の髪質でも問題ないのか心配になる方もいるかもしれません。
ところが実際のところ、レイヤーカットは調整の幅が広いため、どんな人でも似合います。

どんな髪質でも似合う理由
  • 髪が多い・硬い人:レイヤーを入れることで毛量を調整し、軽さとやわらかさを出せるから。
  • 髪が細い・ペタンコになりやすい人:表面に短い毛を作ることで、トップや顔周りにボリュームが出やすくなるから。

20代のようなトレンド重視のデザインだけでなく、40代・50代の上品さを重視したデザインまで自在に調整できます。
そのため、年齢を問わず取り入れやすいのが特徴です。

顔周りレイヤーのおすすめ髪型5選

レイヤーと一口に言っても、髪の長さによってその印象や効果は大きく変わります。

ここでは、ショートからロングまで、特に大人世代に似合う基本のシルエットを厳選しました。
今の髪の長さを活かすか、思い切って長さを変えるか、髪型を決める参考にしてください。

外ハネボブ

毛先をパツンと切り揃えたボブをベースに、顔周りにだけ段差を入れて動きをつけた髪型です。
一般的なボブが毛先に重さを残すのに対し、顔周りのレイヤーと外ハネによって軽さと動き、そして小顔効果を追加できます。

外ハネボブのポイント
  • 視線を外に散らして小顔に見せる
  • 暖色系で血色と垢抜け感がアップできる

シャープなラインがフェイスラインを引き締めつつ、暖色カラーを合わせることで、健康的で若々しい印象を与えられるでしょう。

ハッシュカットボブ

ハッシュカットは、高めの位置から全体に段差を入れた、軽やかな髪型です。

一般的なボブが毛先に重さを残した丸いシルエットであるのに対し、高めの位置から全体にレイヤーを入れると、軽快なウルフカットのようなひし形シルエットも作れます。

ハッシュカットボブのポイント
  • 丸みのあるひし形シルエット
  • ドライヤーだけで形が決まる

トップのボリューム不足が気になる方でもふんわり仕上がり、忙しい朝でもスタイリング剤を揉み込むだけで清潔感が気軽に出せます。

くびれシルエット

顎の下あたりに段差を入れ、首元でキュッとくびれを作ったミディアムスタイルです。

一般的なミディアムヘアは重たくのっぺりと見えがちですが、この髪型は首元を引き締めることでメリハリが生まれ、首を細く長く、全身のバランスをスラッと良く見せてくれます。

くびれシルエットのポイント
  • 首元がくびれてスタイルアップ
  • 結んだ時もおくれ毛がおしゃれ

首がスラッと長く見えるため全身のバランスが整えやすくなります。
結んでも生え際が見えすぎず、大人の余裕を感じさせることもできるでしょう。

サイドバング ✕ 小顔ミディアム

前髪とサイドの髪をつなぐサイドバングを丁寧に作り込み、ミディアムヘアに合わせたスタイルです。

一般的なミディアムヘアは、顔周りのカバー力が低い髪型もあります。
一方で、このサイドバングを緻密に作り込んだ髪型は、顔の余白を自然にカバーし、小顔効果も高められる点が魅力です。

サイドバング ✕ 小顔ミディアムのポイント
  • 頬の余白を隠す毛流れを作る
  • 大人っぽさと甘さを両立できる

顔の面積を自然にカバーできるため、小顔効果は抜群です。
やわらかい雰囲気が加わり、やさしく女性らしい印象を作りたい方こそ試してみてください。

ナチュラルロングレイヤー

全体の長さは変えずに、顔周りの表面にだけレイヤーを入れて動きを出したロングヘアです。

一般的な重めのロングヘアが持つ野暮ったさを解消し、顔周りのレイヤーで軽さと動き、そしてかき上げた時の美しい毛流れを追加できるでしょう。

ナチュラルロングレイヤーのポイント
  • 長さを変えずに印象チェンジ
  • かき上げた時の毛流れが美しい

重たく見えがちなロングヘアも、顔周りが軽くなるだけで洗練された雰囲気に変わります。
バッサリ切る勇気はないけれど、マンネリを解消したい方にもおすすめです。

※参考:40代女性だとロングヘアはダメ?やってはいけない髪型とそうでないものの違い

今っぽい韓国風フェイスレイヤーで作るくびれの魅力

韓国風ヘアと聞くと、10代や20代の流行りというイメージがあるかもしれません。
しかし実際のところは、大人の女性にこそおすすめしたい理由があります。

韓国風ヘアの最大の特徴は、豊かなボリューム感と流れるようなツヤです。
顔周りの毛流れでくびれを作れば、髪のボリューム不足をカバーしつつ、上品で華やかな雰囲気に仕上げられます。

ひし形シルエットで輪郭を整え、自然な小顔効果を引き出す

韓国風レイヤーの基本は、トップと耳横にボリュームを持たせ、あご先に向かってシュッと引き締めるひし形のシルエットを作ることです。

もちろん、単に髪を短くするのではありません。

顔周りの髪が頬骨や、フェイスラインをやさしく包み込むようにカットしていく点が大きな違いです。
これにより、年齢とともに気になりだしたフェイスラインのたるみや角張った部分を、自然にカバーできます。

顔の形が整って見えるため、全体の印象が変えられるため、無理に若作りしている感じがなく、自然な若々しさを引き出せるのがメリットです。

韓国風の髪型であるエギョモリが持つ、上品さと華やかさ

エギョモリは、こめかみからもみあげにかけての後れ毛を作るカットです。
この毛束をコテなどで後ろに流して、大きなS字のカーブを作ります。

顔周りに曲線が生まれることで、表情がやわらかく見え、大人の女性らしい上品さを高められるでしょう。

白髪染めなどで髪色が暗い場合、ロングヘアは重たく見えがちです。
しかし、エギョモリで顔周りに動きをつけた場合、光が透けるような軽やかさが生まれ、垢抜けた印象になります。

コテで作るくびれシルエットのセット手順

不器用だから無理と諦める必要はありません。
韓国風のくびれヘアは、じつは毛先と顔周りの2点を巻くだけで簡単に再現できます。

32mmのコテを用意して、サッと3ステップで仕上げましょう。

くびれヘアを作る簡単な流れ
  1. 毛先をすべて外ハネにする
  2. 顔周りは縦に持って後ろへ巻く
  3. オイルを馴染ませて完成

毛先を外、顔周りをリバース(後ろ方向)に巻くだけで、自然なくびれシルエットが生まれます。
仕上げにオイルなどのスタイリング剤を揉み込みましょう。
パサつきも収まり、きれいなツヤ髪に仕上がるはずです。

大人の髪悩みをカバーする40代や50代の顔周りレイヤー

40代・50代からのレイヤーカットで最も大切なのは、髪の密度とツヤを残すことです。
若い頃のように全体を軽くしすぎると、かえって毛先のパサつきが目立ち、疲れた印象を与えてしまうかもしれません。

大人のレイヤーは、悩みに合わせて入れる場所を工夫するのがポイントです。

悩みに合わせたレイヤーの入れ方
  • トップのボリューム不足:表面に短めのレイヤーを入れてふんわり感を出す
  • フェイスラインのゆるみ:頬骨の位置にボリュームを出し、視線を上に誘導する

このように計算してハサミを入れることで、今の髪の悩みを魅力に変えられます。

ひし形シルエットが、気になるフェイスラインを自然に整える

年齢とともに気になってくるのが、フェイスラインのもたつきや、ゆるみではないでしょうか?

顔周りにレイヤーを入れて全体のシルエットをひし形に整えると、ボリュームの重心がキュッと上がります。
視線が自然と上に向くため、顔全体がリフトアップしたようなすっきりと明るい印象に仕上がるでしょう。

髪が頬をやさしく包み込むことで、輪郭の角や余白を自然にカバーできるため、自信を持って横顔を見せられるようになります。

トップのボリュームを補い、ふんわりと若々しい質感を作る

髪が細くなって分け目が目立つ方や、夕方になるとペタンコになるといった悩みがある方も、レイヤーで解決できるでしょう。

いずれの悩みに関しても、髪の表面に段差を作りましょう。
そうすると、髪と髪の間に空気が入りやすくなります。

これにより、重力で下がろうとする髪が根元から立ち上がりやすくなるはずです。
その結果、ドライヤーで乾かすだけでふんわりとしたボリュームが復活します。

無理に逆毛を立てて、スプレーで固めなくてないようにしましょう。
一定の髪質をキープできていれば、このようなカットの力だけでも自然な若々しさを引き出せます。

※参考:40代女性の頭はぺたんこ?髪型でカバーするためのおすすめ3選!

うねりやパサつきといった髪の変化を魅力に変える

加齢によって髪にうねりが出てくると、ストレートヘアを維持するのが難しくなります。

無理に縮毛矯正で真っ直ぐにするよりも、レイヤーを入れてそのうねりを動きとして活かしてみてください。

レイヤーを活用した対処法
  • うねりをニュアンスとして馴染ませる
  • 束感を作ることでツヤが出やすくなる

パサついて見えがちな毛先も、レイヤーを入れてスタイリング剤で束感を作れば、光をきれいに反射させてツヤがあるように見せられます。
扱いにくいクセをおしゃれなパーマ風に変えられるのが、大人レイヤーの大きなメリットです。

再現性の高いシンプルなセット方法

毎日忙しい40代・50代にとって、朝のヘアセットが楽であることは必須条件です。
計算されたレイヤーヘアは、手ぐしを通してドライヤーを当てるだけで、ある程度の形に整えられます。

仕上げに少量のヘアオイルやバームを毛先に揉み込めば、パサつきが抑えられ手入れされたツヤ髪が完成します。
頑張りすぎず、リラックスした状態でおしゃれを楽しめるのも、レイヤーカットの魅力です。

結んだ時もおしゃれに見える!おくれ毛とレイヤーの作り方

家事や仕事、あるいは暑い日など、髪をサッと一つに結ぶ機会は多いものです。
しかし、ただ結んだだけだと、生活感が出て顔の輪郭が露わになり、なんとなく寂しい印象になった経験はないでしょうか?

じつは、結んだ時のおしゃれさを決めるのは、ゴムやヘアアクセサリーではなく、顔周りに残るおくれ毛です。
計算されたレイヤーが入っていれば、テクニックいらずで大人のこなれ感を出せます。

理想のおくれ毛を作るには、サイドバングから続く段差のバランス

おくれ毛といっても長い髪を適当に引き出すだけでは、良い印象を作れません。
理想的なおくれ毛はカットの段階で作られます。

ポイントは前髪の端からこめかみ、そしてもみあげへと続く流れるようなラインです。
この部分にレイヤーを入れて繋げてもらいましょう。
そうすることで、髪を結んだ時にこめかみや生え際に隙間ができなくなります。

肌が見える面積が減るため、結んでいるのに小顔効果が高まり、横顔もきれいに見えるようになるはずです。

ポニーテールを今っぽく仕上げるための、おくれ毛の役割

40代・50代の方が髪をきっちりと結びすぎた場合、フェイスラインが強調されて、きつい印象や老け見えの原因になってしまうかもしれません。

そこで活躍するのが、顔周りのレイヤーです。
結んだ後に、耳前やもみあげの短い毛を少し残すことで、きっちりとしたまとめ髪にゆとりが生まれ、以下のような効果が期待できます。

顔周りに短い後れ毛を作った時の効果
  • 輪郭をぼかしてやわらかな印象がアップする
  • 生活感を消して、おしゃれな雰囲気が出せる

パラパラと落ちる毛束がフィルターのような役割を果たし、気になるフェイスラインのたるみや角張りを、さりげなくぼかしてくれます。

40代からのポニーテールを素敵に見せる新常識

具体的な結び方について疑問に思った方もいるかもしれません。

顔周りのレイヤーを最大限に活かした大人世代に似合うポニーテールの結び方や、失敗しないおくれ毛の出し方については以下の記事で詳しく解説しています。

ぜひ参考にしてみてください。

※参考:あなたの高めポニーテールはしっくりこない?40代が今っぽく見せるための新常識

美容室で失敗しないためのオーダーと伝え方のポイント

せっかく勇気を出して美容室でオーダーを行ったのに顔周りがスカスカで扱いにくくなったなど、大きな失敗は避けたいという方も少なくないでしょう。

納得のいく仕上がりにするために、まずは担当美容師になりたいイメージだけを伝えないでください。
顔周りが軽くなりすぎるのは苦手といった不安な点や、避けてほしい状態を最初に伝えておきましょう。
これだけでイメージのズレを大きく防げます。

理想のイメージに近い画像を「正面・横」の2枚用意する

レイヤーを入れてと言葉だけで伝えるのは、担当美容師との間に認識の違いが生じてしまいます。
そこで、なりたい髪型の画像を実際に見せましょう。

その際に、正面からの写真だけでなく、横顔の写真も用意するのがポイントです。
正面では分からない毛先の厚みや、段差の流れを視覚的に共有できるため、理想の雰囲気が正確に伝わります。

画像を見せながら「ここは短くなりすぎないようにしたい」と、具体的に指差して伝えるとより安心です。

レイヤーを入れ始める高さを、鏡を見ながら相談する

顔周りレイヤーの印象を大きく左右するのは、一番短い毛束のスタート位置です。
施術前に必ず鏡を見ながら、担当美容師と指で位置を確認し合いましょう。

頬骨を隠して小顔に見せたいのなら頬の高さ、エラや顎ラインをカバーしたいのなら唇や顎の高さなど、隠したい部分に合わせてスタート位置を調整してください。
これが成功の秘訣です。

前髪がある場合はサイドバングからどう繋げるかも相談しておくと、自然な毛流れになります。

髪を結ぶ頻度や、普段のセット方法を共有する

ライフスタイルや普段のお手入れ方法によって、最適なカット方法は変わります。
例えば、毎日結ぶのであれば、結んだ時にパラパラ落ちてこない長さや、結んだ時にかわいく見えるおくれ毛の量を調整してもらいましょう。

ご自身の生活に合った扱いやすい髪型にしてもらうために、以下の3点を共有しておくとスムーズです。

扱いやすくするための共有ポイント
  • 仕事や家事で髪を結ぶ頻度
  • 普段のスタイリングにかける時間
  • ヘアアイロンやコテを使用するかどうか

これらを伝えておくと、結んだ時におくれ毛が邪魔になるなど、様々なトラブルを未然に防げます。

顔周りレイヤーをきれいに見せるヘアセットの方法

顔周りのレイヤーを美しく保つためには、ヘアアイロンで巻く前の土台作りと定期的なメンテナンスが欠かせません。

レイヤー部分は髪が伸びると重くなり、動きが出にくくなります。

常にきれいな状態を保つには、1.5〜2ヶ月を目安に美容室でカットをしてもらってください。
また、自宅でのセット前には以下の準備を行いましょう。

準備するべき内容
  • 根元を濡らして乾かし直しておく
  • 熱から守る保護剤をつけておく

ヘアセットの前には、一度根元を濡らしておきましょう。
そして、下から上へ風を送って乾かすことで生え癖がリセットされ、根元がふんわりと立ち上がります。

そして、顔周りの髪は細く傷みやすいため、アイロン前には必ずヘアオイルやミストを馴染ませてください。

なりたい印象に合わせた3つの巻き方

土台ができたら、その日の気分や服装に合わせて巻き方を変えてみましょう。
顔周りの毛先をどう動かすかで印象は大きく変わります。

顔周りの毛先の巻き方の種類
  • 内巻き:顔を包み込んで小顔に見せる
  • 外ハネ:毛先を遊ばせカジュアルに決める
  • S字カール:リバース巻きで華やかさを出す

落ち着きたい日は内巻き、垢抜けたい日は外ハネなど、毛先の動きを少し変えるだけで同じ髪型でもマンネリを感じずに楽しめます。

質感で差がつく!スタイリング剤の選び方と馴染ませ方

仕上げのスタイリング剤は、ご自身の髪質に合わせて選びましょう。
そうすることで、時間が経っても崩れにくくなります。

髪が細い方は、重くなりすぎない軽めのオイルや、ヘアスプレーでふんわり感をキープしてください。
逆に、髪が硬い方や広がりやすい方は、バームやヘアミルクを使うとしっとりとまとまっておすすめです。

失敗しない馴染ませ方の手順
  1. スタイリング剤を手のひら全体に広げる
  2. 髪の内側から手ぐしを通す
  3. 最後に指先で顔周りをつまむ

いきなり顔周りにつけるとベタついて見えるため、最後に指に残った少量を指先でつまむように馴染ませるのが、束感と清潔感を両立させるコツです。

顔周りレイヤーで自分らしい垢抜けヘアを楽しもう

顔周りレイヤーは、単に流行を取り入れるだけでなく、年齢とともに変化する髪質や輪郭の悩みを解決してくれる、大人世代にこそおすすめの髪型です。

全体の長さを変える勇気がなくても、顔周りに少し段差を入れるだけで見た目の印象は大きく変えられます。

私には派手すぎるかもと心配する必要はありません。
ほんの数センチの変化で、鏡を見るのがきっと楽しくなるはずです。
ぜひ次回の美容室で相談して、新しい自分を見つけてみてください。

メガネ(関 慎一郎)

ライター:メガネ

美容師として8年以上勤務。薬剤で手荒れがひどくなり、美容師を辞めて現在はWebライター。地元で美容室を経営しつつ、Webの知識で集客も行っています。

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