前髪を下ろしたいのに、なぜかパカッと割れてしまうなどの悩みを抱えていないでしょうか?
いわゆるセンター割れは、髪の量が少ないから起こるとは限りません。
生え癖やつむじの向き、乾かし方、根元のボリューム不足などが重なり、中央付近で髪が分かれているケースもあるでしょう。
特に朝は、寝ている間についた根元からのクセが残っています。
毛先だけ濡らしたり、アイロンで前髪だけ整えたりしても、しばらくすると同じ場所から割れてしまうケースも少なくありません。
そこで今回は、センター割れとセンター分けの違いを整理しながら、前髪が真ん中で割れる原因や朝にできる直し方、普段の乾かし方まで解説します。
センター分けが似合わないと感じる方に向けて、分け目を目立ちにくくする髪型も紹介するので参考にしてみてください。
なお、センター割れだけでなく、分け目の透け感や前髪のボリューム不足そのものが気になる方は、頭皮ケアも一緒に見直してみましょう。
弊社のFUSARI薬用育毛剤は、頭皮ケアを続けたい方がにおすすめの医薬部外品の育毛剤です。
センター割れを直接直すものではないため、分け目や前髪のボリューム感も気になる場合の選択肢のひとつとして考えてみてください。
「センター割れ」と「センター分け」との違い
「センター割れ」と「センター分け」は、どちらも髪が中央付近で左右に分かれるため、見た目だけでは似ています。
ただし、自分の意思で分けているかどうかという点では大きく異なるので注意しましょう。
センター割れを直したい方は、まずこの違いを覚えておいてください。
センター割れ:前髪や分け目が意図せず真ん中で割れる状態
センター割れとは、前髪を下ろしたいのに中央付近で髪が分かれてしまうなど、自分では分けるつもりがないのに髪が割れてしまう状態です。
特に前髪は顔の正面にあるため、少し隙間ができただけでも目につきやすくなります。
中央の割れ目からおでこや頭皮が見えると、毛髪が少なくなったと心配になる方もいるでしょう。
しかし、頭皮が見えるからといって、すべてが髪の量の問題とは限りません。
- センター割れで確認したいポイント
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- 前髪の根元に生え癖があって左右に分かれてしまう
- 髪が寝て中央の地肌が見えやすくなっている
- 寝ている間に前髪が左右へ分かれた状態で乾いている
例えば、ふんわりするように根元を立ち上げるようなセットができただけで、地肌が目立ちにくくなるのであれば、髪の量よりもセットのやり方に問題があるのかもしれません。
まずは、「割れている=薄毛」と決めつけないことです。
前髪がどの方向へ生えているのか、根元がつぶれていないか確認してみてください!
※参考:前髪が透ける女性は髪型次第でカバーできる!正しい対策は他にもあり!
センター分け:自分で分け目を作る髪型
センター分けは、髪の中央付近に自分で分け目を作り、左右へ流した髪型を指します。
センターパートも同じように中央付近から髪を分けるため、センター割れと勘違いしてしまう方もいるかも知れません。
- センター割れとの違いのポイント
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自分で前髪を分けてセットしていれば「センター分け」であり、勝手に分かれてしまったのが「センター割れ」です。
センター分けなら、根元を立ち上げて毛先に動きをつけながら、あえて中央付近に分け目を作ります。
一方で、センター割れは前髪を下ろしたい時にも中央が開いてしまうため、悩みとして捉えている方が多いでしょう。
ただし、生え癖の影響で自然に分け目を付けやすい方は、その毛流れを活かしてセンターパートにしてみるのも悪くありません。
毎朝、生え癖に逆らって前髪を下ろすのが大変なら、割れを完全になくすだけでなく、割れやすい場所を髪型に活かしたほうがいい場合もあります。
センターパートが似合わないと感じる原因にもなる
センターパート(センター分け)に挑戦したものの、なんとなく頭皮が目立つと感じる方もいると思います。
- センター分けをして違和感がある場合
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違和感がある原因の一つとして考えられるのが、根元のふんわり感です!
センターパートは中央に分け目ができるため、根元がペタンとしていると分け目がはっきり見えます。
トップにも高さが出にくくなり、髪型全体のバランスが悪く見えてしまうでしょう。
- センターパートが決まりにくい時に見直したい部分
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- 分け目:一直線になって地肌が強調されていないか
- 根元:左右へ寝たままペタンとしていないか
- 位置:真ん中の分け目が生え癖と合っているか
美容師としてお客様を見ていた時も、センター分けが似合いにくい方の中には、ふんわり感が出せていないケースがありました。
そのような時は、真ん中から少しだけ分け目をずらしてみてはいかがでしょうか?
生え癖に逆らう位置にセットできれば、根元が持ち上がりやすくなり、ふんわり見せられる場合があるからです。
センター分けが似合わないと髪型そのものを諦める前に、分け目の位置や根元のボリュームも確認してみてください。
前髪や分け目がセンター割れする原因
前髪や分け目がセンター割れする原因は、生え癖だけではありません。
朝に一度きれいに整えられても、時間が経つとまた割れるのであれば、乾かし方や汗、皮脂などが関係している可能性もあります。
まずは自分のセンター割れがどのタイプに近いのか確認してみましょう。
生え癖やつむじの向きで真ん中に流れやすい
前髪が真ん中で割れる原因として、特に影響が大きいと感じるのが生え癖です。
髪はすべて同じ方向へ生えているわけではありません。
生え際の髪が右と左へ向かって伸びていると、ちょうど中央部分に隙間ができやすくなります。
美容師としてお客様を担当していた時も、前髪が割れる方は生え癖の影響が大きい印象でした。
根元から濡らして乾かし方を変えるだけでなく、ヘアセットを工夫するとカバーしやすくなるでしょう。
ただし、湿気が多い日は髪が元の状態に戻り、再び前髪が割れてしまう方もいました。
また、生え癖だけでなく、髪のボリュームが出にくい状態だと頭皮が透けて見て、前髪が割れると感じている方もいます。
生え癖やボリュームのどちらの原因も、髪型の選び方によって見え方をカバーできます!
自分だけで原因を判断しにくい時は、信頼できる美容師に前髪が真ん中で割れてしまうと具体的に相談してみてください。
根元がペタンコだと分け目が目立ちやすい
分け目が根元からペタンコになってしまうと、地肌が目立ちやすくなります。
髪そのものが少なくなっていなくても、根元に高さがないだけで分け目が広く見えることはあるでしょう。
特に髪が細い方ややわらかい方は、根元がつぶれると前髪の隙間が目立ちやすくなります。
気になる方は、一度前髪の根元を指で持ち上げて鏡を確認してみてください。
根元をふんわりさせただけで地肌が目立ちにくくなるのであれば、まずは乾かし方を見直しましょう。
一方で、以前より分け目そのものが広がっている、抜け毛が増えているなど、髪の状態にも変化を感じる場合は、セットだけの問題とは限りません。
センター割れと髪のボリューム低下をひとまとめに考えず、根元が寝ているだけなのか、髪の見え方そのものにも変化があるのか分けて考えてみましょう。
※参考:女性で薄毛はショック…髪型選びに困っているなら○○を意識して探そう
自然乾燥・寝癖・汗や皮脂で前髪が割れやすい
センター割れは、その日の髪の状態によって目立ち方が変わることもあります。
特に注意したいのが、お風呂上がりの自然乾燥です!
前髪は髪全体の中でも短く、比較的早く乾きます。
ドライヤーを使う頃には根元だけ先に乾き、生え癖の影響で思ったような前髪にセットできないこともあるでしょう。
また、朝に寝癖がついた状態で毛先だけ整えても、根元の向きは変わりません。
そのため、一度きれいに見えても時間が経つと元の位置から割れやすくなります。
汗や皮脂も前髪の見え方に関係します。
前髪同士がくっついて束になると、その間からおでこが見えやすくなるためです。
- センター割れにつながりやすい状態
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- 自然乾燥:生え癖の影響で希望の前髪にセットできない
- 寝癖:左右に分かれた状態が朝まで残る
- 汗や皮脂:前髪が束になり隙間が強調される
朝はきれいなのに昼になると割れるという方は、乾かし方だけでなく、汗や皮脂の影響を受けていないかも確認してみましょう。
※参考:髪が風で乱れる・ボサボサになるのはなぜ?元美容師が教える崩れない作り方
同じ位置で分け続けると割れ癖がつきやすい
普段から同じ位置で髪を分かれている方は、その生え癖で分け目を作った場合は、根元からペタンコになってしまいます。
特に長めの前髪を毎日センター付近で分けている場合、前髪を下ろしたとしても髪が分かれやすくなるでしょう。
また、まっすぐに分け目を作った場合は、地肌が強調されて見えやすくなります。
- ふんわり見せるための対策
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そこで、毎日きっちり同じ場所に分け目を作るのではなく、時々分け目をずらしたり、指でジグザグに取ったりしてみてください!
大きく位置を変える必要はありません。
少し髪の重なりを変えるだけでも、分け目がくっきり見える状態をぼかしやすくなります。
※参考:髪の分け目をなくしたい…悩みがあるなら原因をチェックして対策!
朝でもできるセンター割れの直し方
朝起きた時に前髪が真ん中で割れていると、毛先をアイロンで直したくなるかもしれません。
しかし、センター割れを直す時に大切なのは毛先よりも根元です。
根元に残っている寝癖や生え癖を一度リセットしてから、前髪全体を整えていきましょう。
根元までしっかり水で濡らしてリセットする
センター割れを直したい時は、最初に割れている部分を根元までしっかり濡らしましょう。
前髪の表面や毛先だけを濡らしても、根元の向きが残っていると元の状態に戻りやすいためです。
美容師として前髪が割れて困っている方や、セットがうまくできない方のお話を聞いていると、髪の濡らし方が足りていないケースが少なくありませんでした。
表面だけ軽く濡らしてセットしても、しばらくすると元に戻ってしまいます。
- 前髪を濡らす時のポイント
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- 範囲:割れている毛先だけでなく根元まで濡らす
- 水分量:根元の寝癖が戻る程度までしっかり水をなじませる
- 洗い方:寝癖直しだけならシャンプーまでは行わない
どこまで濡らせばよいかわかりにくい方は、洗面台で根元に水をかけるくらいでも構いません。
- リセットのコツ
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面倒でなければ、洗面台に頭を入れて水を被ってしまうくらいタップリ水分を含ませたほうがセットしやすくなります!
ただし、セットのたびにシャンプーまで行う必要はありません。
洗う回数が増えると頭皮や髪が乾燥しやすくなるため、センター割れを直すだけなら濡らす程度にとどめてください。
ドライヤーで左右に振りながら根元を起こす
前髪の根元を濡らしたら、そのまま放置せずドライヤーで乾かしてください。
この時に、最初から完成させたい方向に分け目を作ってセットするのではなく、前髪を左右に動かしながら乾かすのがポイントです。
例えば、中央から右へ流れやすい髪なら一度左方向へ根元を動かして乾かし、反対側にも同じように風を当てます。
いつもの毛流れとは逆方向へ動かすことで、根元が一方向へ寝る状態をリセットしやすくなります。
- センター割れを直す乾かし方
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- 左右に動かす:前髪を片側だけに固定しない
- 根元から乾かす:毛先より先に生え際へ風を当てる
- 指で動かす:指の腹で根元を軽くこするように乾かす
根元を上から押さえつけるように乾かすと、せっかく濡らしてもペタンとした仕上がりになりがちです。
前髪の根元に空気を入れるイメージで乾かし、最後に希望する方向へ毛流れを整えてみてください。
仕上げに冷風とスタイリング剤を使ってキープする
温風で前髪の形を整えたら、仕上げに冷風を使いましょう。
根元をふんわりさせた状態で冷ましてからスタイリング剤を使うと、前髪の形を保ちやすくなります。
ただし、センター割れが気になる方はスタイリング剤の重さにも注意してください。
オイルやバームを根元からつけすぎると、時間が経つにつれて前髪が重くなり、根元がつぶれる場合があります。
- 仕上げで意識したいこと
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- 冷風:温風で作った毛流れを冷まして整える
- 使用量:スタイリング剤は少量からなじませる
- 塗布位置:根元を避けて毛先を中心につける
特に髪が細くペタンとしやすい方は、しっとり感よりも軽い仕上がりを意識してみてください。
湿気などで崩れやすい日は、最後にヘアスプレーを少量使う方法もあります。
スタイリング剤で無理に押さえ込むより、根元のふんわり感を残すことを優先しましょう。
センター割れを防ぐ乾かし方と普段のケア
朝にセンター割れを直せても、毎日同じ作業を繰り返すのは大変です。
そこで見直したいのが、お風呂上がりの乾かし方や普段のヘアケアです。
前髪が割れてから直すだけでなく、翌朝に強いクセを残しにくい状態を作っておきましょう。
お風呂上がりは早めに根元から乾かす
センター割れが気になる方は、お風呂上がりに前髪から先に乾かしてみてください。
濡れた髪を長く放置していると、生え癖に沿った状態で根元が乾きやすくなります。
前髪は短く乾くのも早いため、髪全体を乾かそうとした時には、すでに中央で分かれていることもあるでしょう。
乾かす時は、朝のセットと同じように根元を左右へ動かします。
- おすすめの乾かし方の流れ
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前髪を乾かした後に、トップ、サイド、後ろという順番で全体を乾かすと、前髪だけ先に自然乾燥してしまうのを防ぎやすくなります!
夜のうちに根元の向きを整えておけば、翌朝に一から直す手間も減らしやすいでしょう。
分け目をいつも同じ場所に作らない
分け目の地肌が気になる方は、毎日同じ場所できっちり分けないようにしてみましょう。
例えば、真ん中で一直線に分けているなら、少し左右へずらすだけでもふんわり感が違います。
分け目をジグザグにすると、地肌が一本の線として見えにくくなるのもメリットです。
- 分け目を目立ちにくくする方法
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- 分け目をずらす:中央から数ミリ左右へ位置を動かす
- ジグザグに分ける:直線に分けないようにする
- 根元を動かす:乾かす時に反対方向にも髪を流す
特にセンター分けにこだわりがない方は、5:5から少しずらすだけでも自然に見える場合があります。
毎日まったく同じ位置へ戻すのではなく、自分の髪がふんわり立ち上がりやすい位置を探してみてください。
頭皮が透けていると感じるなら頭皮ケアも見直す
センター割れが気になる時は、髪が分かれているから頭皮が見えるのか、髪のボリュームそのものにも変化を感じているのかを切り分けてチェックしてみましょう。
乾かし方や分け目を変えるだけで目立ちにくくなるなら、まずはヘアセットの方法から見直してみてください。
一方で、以前より前髪がペタンとしやすくなった、分け目の透け感が気になる、抜け毛が増えたように感じる場合は、毎日のヘアケアにも目を向けてみましょう。
- 経験談
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美容師として接客していた時にも、前髪や分け目のボリューム不足を気にしている方には、セット方法だけでなくヘアケアアイテムの見直しを提案したことがあります。
特に気をつけたいのが、根元を重くしすぎるアイテムです。しっとり感の強いシャンプーやヘアケアが髪質に合わない場合、根元がペタンとしてセンター割れが余計に目立つこともあります。
美容室の現場でも、しっとり感の強いヘアケアが髪質に合わず、根元がペタンと見えている方には、より軽く仕上がるアイテムを検討してもらうことがありました。
その上で、分け目や前髪のボリューム感に加えて抜け毛なども気になる方は、弊社のFUSARI薬用育毛剤のような医薬部外品の育毛剤を、日々の頭皮ケアの選択肢として検討する方法もあります。
FUSARIはセンター割れを直接直すものではありません。
まずは乾かし方や髪型で見え方を整え、それに加えて頭皮ケアも続けたい場合の選択肢として考えてみてください。
センター割れが目立つ人におすすめの髪型・カット
乾かし方を変えても前髪が割れやすい場合は、無理に生え癖を抑え続けるより、髪型でカバーするほうが扱いやすいこともあります。
センター分けだけがトレンド感を出せる髪型ではありません。
分け目を少し変えたり、前髪の厚みを調整したりしながら、自分の生え癖に合った形を探してみましょう。
分け目をぼかすならジグザグ分けや少しずらした分け目にする
まっすぐなセンター分けは、髪が左右にきれいに分かれる反面、頭皮が透けて見えやすくなるというデメリットもあります。
分け目の透け感が気になる方は、指やコームを使ってジグザグに分けてみてください。
髪が交互に重なるため、一直線の分け目より地肌をぼかしやすくなります。
また、完全な5:5から少しだけ左右へずらして、七三分けにすると行った方法もおすすめです。
センター分けだから真ん中にしなければならないと考えず、自分の根元が自然にふんわりする位置を探してみましょう。
前髪を作るなら、厚みや幅を美容師に相談する
センター割れを隠したいからといって、前髪を厚くすれば解決するとは限りません。
厚みを出しすぎれば前髪だけ重く見える場合があります。
反対に薄くしすぎると、少し髪が動いただけでもおでこや地肌が透けやすくなるでしょう。
前髪を作る時は、毛量だけでなく、生え癖や髪質、顔まわりとのつながりまで見ながら調整することが大切です。
- 美容室で伝えておきたい内容
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- 割れ方:前髪がいつも中央から左右へ分かれる
- 透け感:分け目やおでこが見えるのが気になる
- セット:朝にどの程度時間をかけられるか
美容室の現場でも、生え癖によるセンター割れと、髪のボリュームによる透け感では、提案する髪型が変わることがありました。
だからこそ、前髪を作ってくださいと言うだけに留まらず、困っている部分まで美容師に伝えましょう。
センター分け以外でもトレンド感は出せる
センターパートが似合わないからといって、おしゃれな前髪を諦める必要はありません。
現在は前髪の選択肢も多く、一直線にセンター分けをしなくても顔まわりに軽さを出せます。
例えば、次のような前髪も候補になります。
- センター分け以外で取り入れやすい前髪
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- 大人2WAYバング:下ろす日と前髪なしの日を使い分けやすい
- うざバング:長めの前髪を活かして顔まわりに動きを出しやすい
- かきあげバング:根元を立ち上げて分け目を強調しにくい
大人2WAYバングなら、前髪を下ろしたい日と流したい日で印象を変えられます。
長めのうざバングは、短い前髪のように中央の隙間が強調されにくいのが特徴です。
また、かきあげバングは髪を下方向へ押さえ込むのではなく、根元を立ち上げて横へ流します。
センター割れを隠そうとするより、生え癖を別の毛流れに見せる考え方に近いでしょう。
どの髪型が扱いやすいかは、生え癖や髪質によって変わります。
トレンドだけで決めず、毎朝自分でも再現しやすい前髪を美容師と相談してみてください。
センター割れが気になるなら、根元と頭皮のケアから整えよう
センター割れは、前髪や分け目が自分の意思とは関係なく中央付近で分かれてしまう状態です。
原因には、生え癖やつむじの向きだけでなく、自然乾燥や寝癖、根元のボリューム不足、いつも同じ場所に作っている分け目なども関係します。
朝にセンター割れが気になったら、毛先だけを整えるのではなく根元までしっかり濡らしてください。
その後、前髪を左右へ動かしながらドライヤーで乾かすと、根元の癖をリセットしやすくなります。
- センター割れが気になる時に見直したいこと
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- 朝のセット:前髪の根元まで濡らしてから乾かす
- 夜の乾かし方:自然乾燥を避けて前髪から先に乾かす
- 分け目:同じ位置に固定せず少しずらしてみる
- 髪型:生え癖に合った前髪や分け目を美容師に相談する
それでも分け目の透け感や前髪のボリューム不足、抜け毛などが気になる場合は、頭皮ケアもあわせて見直してみましょう。
FUSARI薬用育毛剤も、日々のケアを続けたい方が検討できる選択肢のひとつです。
まずは明日の朝、前髪の毛先ではなく根元まで濡らすところから始めてみてください。
それでも扱いにくい場合は、センター割れを無理に隠すのではなく、生え癖を活かせる髪型について美容師に相談してみましょう。
ライター:メガネ
美容師として8年以上勤務。薬剤で手荒れがひどくなり、美容師を辞めて現在はWebライター。地元で美容室を経営しつつ、Webの知識で集客も行っています。
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