石見銀山の銀の積み出し港だった温泉津(ゆのつ)港のそばに建つ、気さくなゲストハウス。
目の前に広がるオーシャンビューが爽快で、まるで海の上に泊まっているみたい!
名湯「温泉津温泉」がこんこんと湧き出る赤瓦の町並みには、大人の遊び場とお楽しみがいろいろ。
ゲストハウスと食堂が一体化した本館と、隣に建つハナレ(離れ)の2棟があります。
HP:https://kazeto.snack.chillnn.com/
住所:島根県大田市温泉津町小浜イ1109-17
電話:050-1807-9277
チェックイン:14:00~19:00
チェックアウト:10:00
駐車場:あり(無料/ご予約時に利用台数を申請)
アクセス:JR山陰本線「温泉津駅」から徒歩5分
~ 目次 ~
『kazeto(本館・ハナレ)』とは?~温泉津温泉の「ゲストハウス」兼「食堂」~
『kazeto(本館・ハナレ)』があるのは、温泉津温泉にある温泉津港のそば。
島根県のほぼ真ん中に位置する港町です。
世界遺産・石見銀山の積み出し港として栄え、今もその歴史が香る町並みは、大人旅にピッタリの落ち着いたムード。
……と聞くとひなびた温泉街を想像するかもしれませんが、ここ温泉津温泉はとってもモダンでオシャレ!
自由でおおらかな空気に魅せられた移住者が、たくさんの魅力的なショップを構えています。
その一方で、昔懐かしい共同浴場や石見銀山の史跡なども健在。
神社やお寺、造り酒屋、伝統工芸の温泉津焼の窯元などが立ち並び、タイムスリップしたような空気に浸れます。
『kazeto(本館・ハナレ)』は、そんな温泉津温泉の「ゲストハウス」兼「食堂」。
日本海に開かれた温泉津湾を全室から一望できて、まるで海の上に漂っているみたい!
1階にある『港の食堂KAN』では、日本海の幸をふんだんに使った「漁師めし」を味わえます。
『港の食堂 KAN』で食べられるモーニング。
もちろん夕食やランチも食べられます。
昼は食堂、夜は居酒屋で営業していて、魚介類はすぐそばの温泉津港から直送!
※土日は宿泊客以外もモーニングを注文できます
温泉津温泉は伝統と新しい風が入り混じる和モダンな町。
中国地方屈指の泉質を誇る温泉津温泉を中心に、古民家をリノベーションしたショップやカフェなどが立ち並びます。
ここだけを目指して来る価値がある、いま注目の癒しスポット!
『kazeto(本館・ハナレ)』の客室と設備
『kazeto』には3階建ての大きな「本館」と、隣の古民家をリノベーションした「ハナレ」(写真上)の2棟があります。
港に面して並び立っていて、全室オーシャンビューのロケーションが爽快!
観光案内所と温泉街まで徒歩すぐで、アクセスは良好。
宿に到着したらすぐに温泉津温泉の町歩きを楽しめます。
「kazeto本館」のスタンダード・シングル
(トイレ・シャワールーム・キッチンは共同)
「kazetoハナレ」のスタンダード・ツイン
(トイレ・」洗面所・シャワールーム・キッチンは共同)
客室は全室個室でプライベートが気になる人も安心!
「リーズナブルに泊まったり長期滞在したいけど、ドミトリーはちょっと……」
という人にオススメです。
グレードは豊富なタイプのシングルから、最大4名(大人2名・子供2名)まで泊まれるデラックス・ツインまであって、これまた便利。
シングルルームにはマットレスを追加してダブルルームとして使えるお部屋もあります。ツインルームにも、マットレスを追加して大人3名まで泊まれる部屋があります。
共用設備はキッチン・トイレ・シャワールーム・ランドリーなど。
客室のグレードによってキッチン・トイレ・お風呂付きの部屋もあり、お好きなスタイルで滞在できます。
「本館」「ハナレ」とも、温泉津港を一望できる好ロケーション!
夕方は日本海に沈む夕日が見事で、港を行き交う漁船や心地よい波の音に旅情を誘われます。
外風呂は2つの日帰り温泉まで徒歩約5分。
日本温泉協会に☆5と評価された「薬師湯」は、大正ロマンが香る木造建築。
2階と3階には温泉津温泉の町並みを見渡せる休憩所やテラス席があります。
もうひとつの「元湯」は昔懐かしい共同浴場。
ひなびた湯治場の風情と、地元の人々との温かな交流を楽しめます。
温泉津温泉の楽しみ方 ~温泉巡り・食べ歩き・飲み歩き・史跡探訪~
温泉津温泉のオススメの過ごし方は、ぶらり気ままな町歩き!
温泉巡りや10数件ある飲食店(カフェ・ダイニング・バーなど)の食べ歩き、それらと日本酒の蔵元(若林酒造 )をあわせた飲み歩きなど、大人の通な休日を楽しめます。
飲食店は『kazeto本館』1階の『港の食堂KAN』をはじめ、移住者が近年オープンしたハイセンスなお店ばかり!
温泉津町と島根県の食材を活かしたメニューが多く、お店ごとの絶品創作料理を楽しめます。
アクティブ派なら、石見銀山にまつわる史跡や名所巡りがオススメ!
銀の積み出しや物資の補給を行なっていた港「沖泊(おきどまり)」(写真上)や、五百羅漢像などの原料となった青緑色の「福光石」の石切り場(写真下)は、特にオススメの名所です。
伝統工芸や伝統芸能が好きなら、神話のエピソードを勇壮に舞う「石見神楽」の公演(毎週土曜日の夜など)と、全国最大級の15段の登り窯がある「温泉津やきものの里」は必見!
夏なら海水浴やキャンプ(櫛島キャンプ場)も楽しめます。
温泉津温泉から石見銀山までは車で約25分。
温泉津温泉の宿泊者限定の乗合タクシーもあります。(有料・要予約)
せっかく島根県に来たなら、島根県唯一の世界遺産にもぜひ足を伸ばしてみましょう♪
世界一大きな砂時計がある仁摩サンドミュージアム。
車で約12分、電車(JR山陰本線)ならJR温泉津駅の4駅先のJR仁万駅で下車します。
珍しい砂の博物館で、総ガラス張りのピラミッド型の建物は写真映え抜群!
世界各地から集められた砂や、砂のオブジェなどが展示されていて、砂絵づくりなどのクラフト体験もできます。
人気コミック「砂時計」の聖地で、ドラマ・映画のロケ地になりました。
温泉津温泉を風のように旅できる宿
『kazeto(本館・ハナレ)』はリーズナブルな宿泊費と必要十分な設備で、温泉津温泉の滞在にピッタリ!
1泊でも長期滞在でも、旅行でもワーケーションでも、海を望む部屋で心地よく過ごせます。
古くから世界に開かれて、旅人や移住者を迎え入れてきた温泉津温泉の人々は、とっても気さくでフレンドリー。
心地よい風土に浸りながら暮らすように旅してみませんか?
温泉津温泉は1,300年前に発見された歴史ある温泉街。
日本でも屈指の泉質を誇る温泉と、石見銀山の歴史を物語る史跡、伝統芸能や伝統工芸など、大人好みの癒し旅スポットです。
ぜひゆったり滞在して、独特の文化と食をお楽しみください!
- DATA
kazeto(本館・ハナレ)
HP:https://kazeto.snack.chillnn.com/
住所:島根県大田市温泉津町小浜イ1109-17
電話:050-1807-9277
チェックイン:14:00~19:00
チェックアウト:10:00
駐車場:あり(無料/ご予約時に利用台数を申請)
取材協力・
写真提供:
株式会社WATOWA/無断転載禁止
ライター:風間梢(プロフィールはこちら)
Related Posts
関連記事
