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ゆず油のデメリットとは?失敗しない使い方や顔・全身への活用法

2024年2月20日

いま話題のゆず油。

この記事ではヘアケアに良いと話題のゆず油についてまとめています。

ゆず油は髪や頭皮にとても良いのは確かですが、気をつけないといけないポイントがあります。
くせ毛で悩んでいる方も、ゆず油の正しい使い方を参考にしてみてください。

そもそもゆず油とは?

ゆず油とは、ゆずの種子などから抽出された植物由来のヘアオイルです。
無添加で作られている製品が多く、髪だけでなく頭皮ケアにも使える汎用性の高さから人気を集めています。

他のヘアオイルにはない独自の特徴やメリットがあるため、まずは基本的な魅力について詳しく見ていきましょう。

オレイン酸が少なめだけど仕上がりはサラサラ!頭皮にも良い!

ゆず油最大の魅力はオイル特有のベタつきがなく、サラッとした軽い仕上がりになる点です。

一般的なヘアオイルに比べてオレイン酸が少し少なめに含まれているため、髪に塗っても重くなりすぎません。
オイルのベタつきが苦手な方でも快適に使えるアイテムです。

また、髪の保湿だけでなく、頭皮環境を整える成分が豊富に含まれている点も欠かせません。

頭皮の環境が整えやすい成分
  • リモノイド:抗菌作用で頭皮を清潔に保つ
  • リノール酸:炎症を抑えて健やかな状態へ
  • ヘスペリジン:頭皮の血行を優しくサポート

このように、髪の毛が生えやすい環境を整えながらヘアケアも同時に行えます。
1本で2役をこなしてくれるため、比較的コスパの良いオイルと言えるでしょう。

ゆずの天然アロマの香りでメンタルもリラックス

ヘアケアや頭皮ケアと同時に、心地よい香りによるリラックス効果も期待できます。

ゆずの爽やかな柑橘系の香りは、アロマテラピーでも使われるほど心を落ち着かせる働きがあるのをご存知でしょうか?
お風呂上がりや夜の髪を整える時間に髪へ馴染ませるだけで、フワッと自然な香りが広がります。

日頃のストレスや疲れを癒やしたい方にとって、毎日のヘアケアが至福の時間に変わるはずです。

ゆず油がくせ毛にいいって本当?

ゆず油がくせ毛にいいという噂、一度は耳にしたことがあるかもしれません。

結論からお伝えすると、ゆず油を塗るだけでくせ毛の構造そのものがストレートに直るわけではありません。

しかし、乾燥による髪の広がりやうねりを落ち着かせる効果は期待していいでしょう。
くせ毛特有のパサつきを高い保湿力でしっかりカバーし、しっとりまとまりやすい状態へと導いてくれます。

「頭皮マッサージでくせ毛が直る」という医学的根拠はないものの、扱いやすいツヤ髪へ近づくためのサポート役として頼もしい存在です。

ただし、そんな優秀なゆず油にも知っておくべき注意点が存在します。

ゆず油のデメリットは、つけすぎによる重さとベタつき

植物由来で髪にやさしいゆず油ですが、使い方を間違えるとデメリットも生じます。
失敗の原因は、適量以上のつけすぎによるものです。

つけすぎによるデメリット
  • 髪が重くなり髪型が崩れてしまうかもしれない
  • 全体がベタついて不衛生な印象になってしまう
  • ハイダメージ毛に使うと逆にベタつきが目立つ可能性がある

少なくとも、ゆず油は少量でも十分に保湿力を発揮する優秀なアイテムです。

少し物足りないと感じる程度の量から始め、髪の様子を見ながら1滴ずつ足していきましょう。
それが、失敗を防いでサラサラ髪に仕上げるコツです。

頭皮の臭いに注意!酸化による油臭さを防ぐ方法

もう一つ気をつけたいのが、オイル特有の酸化による臭いです。

ゆず油は頭皮マッサージにも使える万能オイルですが、頭皮に洗い残しがあると時間が経つにつれて油が酸化し、不快な臭いの原因になってしまいます。

油臭さを防ぐためのポイントは以下の通りです。

臭いを防ぐコツ
  • 頭皮に使った後はシャンプーでしっかり落とす
  • 酸化を防ぐためフタをしっかり閉めて保管する
  • 古いオイルは使わず、なるべく早めに使い切る

正しく使いさえすれば、夕方の頭皮の臭いや皮脂汚れをスッキリさせるクレンジングとして活躍します。
用途に合わせた適切な量と洗い流しを心がけて、ゆず油の恩恵をたっぷり受け取りましょう。

髪にいいゆず油の正しい使い方

ゆず油は、ただ髪に塗るだけではもったいない優秀なアイテムです。

その効果を最大限に引き出すには、目的によって「使うタイミング」と「適量」を変えましょう。

朝のセットには乾いた髪へ、夜のケアには濡れた髪へ使うなど、シーンに応じた使い分けが欠かせません。
また、付けすぎるとベタつきの原因になるため、まずは1〜2滴から始めてください。
それが失敗しないコツです。
ここでは、具体的な手順を目的別にご紹介します。

ヘアセット時の具体的な使い方

朝のヘアセットで広がりやうねりを抑え、ツヤを出したい時の手順です。
乾いた髪に少量を薄くなじませるように使いましょう。

ゆず油をヘアセットで使う時の流れ
  1. ドライヤーで大まかなシルエットを作る
  2. 手のひらに1〜2滴をしっかり伸ばす
  3. 毛先から中間へ、薄くなじませる
  4. ブラシや手ぐしで表面を軽く整える

根元につけるとペタンコになりやすいため、毛先中心につけるのがおすすめです。
足りないと感じた場合のみ、1滴ずつ慎重に追加してください。

ヘアケア時の具体的な使い方

お風呂上がりのパサつき対策や、毎日のダメージケアとして使う際の手順です。
こちらは、軽く濡れた半乾きの状態で使ってみてください。

ゆず油をヘアケア時に使う時の流れ
  1. お風呂上がり、やさしくタオルドライする
  2. 適量を手のひらに伸ばす
  3. 毛先を中心に、髪全体へムラなく揉み込む
  4. 最後にドライヤーでしっかり乾かす

使用量の目安は、ショートで1〜2滴、ミディアム以上は3〜4滴ほどが良いでしょう。
手に残ったごく少量のオイルで髪の表面をなでると、付けすぎを防げるはずです。

自宅でできるオイルパックのやり方

髪の乾燥がひどい時や、週末のスペシャルケアとして取り入れたいのがオイルパックです。
シャンプー前のひと手間でしっとり感を高められるでしょう。

ゆず油でオイルパックをする際の流れ
  1. 髪を軽く湿らせておく
  2. 少し多めのゆず油を髪全体になじませる
  3. 蒸しタオルで髪を包み込み、10分ほど置く
  4. お湯で流した後、いつも通りシャンプーする

蒸しタオルの熱でキューティクルが開き、オイルの保湿成分が髪の内部までしっかり浸透してくれます。

髪以外にも大活躍!顔に使うスキンケア・全身保湿

ゆず油は髪だけでなく、顔や全身の保湿にも使える万能オイルとして話題です。
ただし、ここで一つだけ重要な注意点が存在します。

市販の「ヘアケア専用」として売られているゆず油は、顔や体への使用を推奨していません。
全身のスキンケアに使いたい場合は、必ず「顔・全身用」と記載されたスキンケア用のゆず種子油を選びましょう。

全身用のゆず油を手に入れたら、以下の手順で日々の保湿ケアに取り入れてみてください。

顔のスキンケアとして使う場合
  1. 洗顔後、肌が乾き切る前にごく少量を塗布
  2. 手のひらで温めてからやさしく顔を包み込む
  3. 乾燥しやすい頬や口元を優先し、Tゾーンは薄く
全身のボディケアとして使う場合
  1. お風呂上がり、肌が軽く湿った状態で使う
  2. 適量を手に取り、乾燥しやすい部位へ薄く伸ばす
  3. ひじ・ひざ・かかと等にはしっかり揉み込む

なお、柑橘系の成分は、体調や肌質によって刺激に感じてしまうケースもあります。
初めて顔に使う際は念のためパッチテストを行い、赤みやかゆみが出たら使用を控えましょう。

根本的なハリコシ不足には、ヘマチンを使って内部補修するのもおすすめ!

ゆず油は、髪の表面をやさしくコーティングして乾燥や広がりを防ぐのに、非常に優れたアイテムです。

しかし、根元のボリュームが出なくなるなど、年齢特有の髪の悩みには、表面の保湿だけでは物足りないと感じてしまう方も少なくないでしょう。

根本的なハリ・コシ不足を解消するには、髪の内部からダメージを補修するケアが欠かせません。
そこで、補修成分である「ヘマチン」を取り入れましょう。

髪の主成分であるケラチンと結合し、空洞化した内部をしっかりと満たしてくれます。
特に、エポラの毛髪美容液「エポプレミアムヘマチン」は、いつものケアに手軽に追加できるアイテムとして優秀です。

エポプレミアムヘマチンの特徴
  • 高濃度ヘマチンがダメージを徹底補修
  • プラセンタやユーグレナなど独自成分配合
  • シャンプー後に塗るだけ!たった9秒で完了

洗い流さずにそのままいつものトリートメントを重ね付けできるため、忙しい方でも無理なく続けられるはずです。

朝のヘアセットや表面の保湿には「ゆず油」を上手に活用しつつ、髪の深刻なエイジングサインが気になり始めたら、エポプレミアムヘマチンも試してみてください。
ご自身の髪の状態に合ったケアを見つけて、ふんわり若々しいツヤ髪を手に入れましょう。

※商品詳細:エポプレミアムヘマチン

メガネ(関 慎一郎)

ライター:メガネ

美容師として8年以上勤務。薬剤で手荒れがひどくなり、美容師を辞めて現在はWebライター。地元で美容室を経営しつつ、Webの知識で集客も行っています。

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