美容室から帰ってきて、理想の髪型とは少し違う仕上がりで悲しくなったという経験をしていないでしょうか?
失敗した髪を1日で完全に元に戻すのは、正直難しいかもしれません。
伸びるまでの数ヶ月をどう過ごすかが、特に大事です。
以下では、今日この瞬間から試せるごまかし方と、伸ばしている間に髪をきれいに保つケアを両方まとめました。
若い頃と同じ髪型が似合わなくなったと感じている方こそ読んでみてください。
伸ばしている間にヘアアイロンを使うこともあるでしょう。
そんな方に関しても、記事内ではエポハリツヤケラチンエッセンスもあわせて紹介しています。
今日この瞬間から試せる、髪型失敗のごまかし方
失敗直後は原因を考える前に、今日をどう乗り切るかに集中しましょう。
そのほうが、気持ちが落ち着きやすいものです。
ここでは、外出前の10分で試せる方法から順に紹介していきます。
分け目を変えるだけで印象が変わる
いつも右分けなら左分け、真ん中に分けるならジグザグにするなど、分け目を1cmずらすだけでも顔まわりの印象が変わる場合もあります。
特に、切りすぎて短くなった前髪や左右のバランスが違うカットをした方は、この方法がおすすめです。
分け目を移動させると、短い部分が長い髪に紛れて目立ちにくくなります。
- 分け目替えを自然に見せるコツ
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- ドライヤーで根元だけ起こしてから分けて根元を立ち上げる
- まっすぐの直線ではなく、ジグザグに分け目を作るとボリュームが出やすくなる
- 根元だけにワックスを軽くつけて動きをキープする
この3つを組み合わせるだけで、失敗直後のなんとか外に出られる髪型には戻せるはずです。
分け目を変えるだけの日でも、根元がふんわり立ち上げるようにしたほうがきれいに仕上がります。
※参考:ドライヤーを使って根元を立ち上げることはできる?髪をふんわりさせる方法を伝授
ヘアバンドやターバンで顔まわりを整える
手軽に印象を変えるためには、顔まわりをカバーできるアイテムを使いましょう。
前髪を失敗した場合や、湿気でうねる日はヘアバンドで隠してみてください。
40代以降であれば、幅の広いターバンやスカーフ風のヘアバンドがおすすめです。
子ども向けの細いカチューシャは若作りに見えやすいため、リネンやシルクなど落ち着いた素材を選んでみてください。
- 40代以降に合わせやすいヘアバンドの素材
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- リネン:季節を問わずカジュアルにも上品にも寄せられる
- シルク:ツヤ感で顔まわりを明るく見せられる
- コットンのスカーフ風:長さがあってアレンジしやすい
素材選びを外さなければ、失敗直後でもそういうコーディネートだと認識してもらいやすいでしょう。
ハーフアップ・低めお団子でシルエットを整える
全体的に失敗したと感じた時には、まとめ髪でシルエット自体を変えてみてください。
思ったより印象を変えられます。
個人的な意見ですが、高い位置でのポニーテールより、低めの位置でのハーフアップやお団子のほうが馴染みやすいので試してみてください。
- 低めまとめ髪の作り方
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- 耳の高さでハーフアップ:後れ毛を数本残して抜け感を出す
- 襟足の少し上でお団子:全体にヘアオイルを軽くなじませてパサつきを抑える
- 顔まわりに数本だけ後れ毛を出す:フェイスラインをやわらかく見せる
どれもヘアセットに慣れれば、鏡の前で数分あれば作れるものばかりです。
ワックスやオイルを少量なじませてからまとめれば、パサつきが目立たず、まとまりも長持ちしやすくなります。
毛先だけコテで動きをつけて意図的に作った髪型だと思わせる
ボブで失敗した際の助けとなるのが、毛先を軽く巻くことかもしれません。
切りっぱなしのぶつ切り感や、おかっぱのようなシルエットは毛先にワンカールを付けるだけで、そういうデザインの髪型のように見えてきます。
ただし、乾いた髪に高温のアイロンを使う日は、髪を保護してからにしてください。
この点は以下で詳しくお伝えします。
※参考:40代でも似合う外ハネボブとは?寝癖っぽく見せないポイントを紹介
意外な近道:信頼できる美容師に相談すること
ごまかし方をいくつか紹介してきましたが、じつは失敗の落ち込みから抜け出す近道は、信頼できる美容師に相談することかもしれません。
多くの失敗の経験を抱えたお客様と接してきた中で、しっかり話を聞いてもらえるだけで「これなら外に出られる」と気持ちが落ち着いていく方が多かった印象です。
そこで、失敗した経緯や気になっている箇所を、遠慮なく聞いてもらいましょう。
それだけでも、鏡を見るたびの憂鬱が和らいでいくものです。
その上で、同じ美容師に手直しまでお願いできれば、より安心感が広がります。
いかに、「信頼できる美容師を日頃から見つけられているか」がポイントです。
失敗が起きてから探し始めるより、普段から気軽に相談できる担当者を見つけていきましょう。
いざという時の心強い味方になってくれるはずです。
部位別|前髪・サイドのごまかしテクニック
全体的にお直しをしてほしいという相談より、部分的な修正を相談されるケースも少なくありません。
40代以降の女性から特に多い、前髪とサイドの対処法をまとめました。
短すぎる前髪をごまかす方法
前髪を切りすぎた翌日は、隠すよりも短さを活かすセットを意識したほうが、早く解決できるかもしれません。
- 短すぎる前髪をごまかす4つの方法
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- 斜めに流す:額の見える面積が変わり、印象がやわらぐ
- センターパートにする:真ん中で分けて左右に流すと短さが目立ちにくい
- 上の髪を少し被せる:頭頂部の髪を少量取って前髪の上に重ねると自然に見える
- ピンなどで浮かせる:あえて短さを活かして額を見せる前髪にしておく
どの方法も、朝の3分あれば試せる範囲です。
重すぎる前髪であれば、ヘアオイルかバームを毛先に軽く揉み込んで束感を出しましょう。
サイドに流して耳にかけるだけでも、印象がだいぶ変わってきます。
サイドバングの位置がずれた時
顔まわりの毛が短く切られすぎて、さらに位置が不自然だと、鏡を見るたびに違和感が残るものです。
このケースでは、コテやストレートアイロンで頬骨から頬のラインに沿うように軽く巻いてみましょう。
髪が肌に馴染んで違和感が薄まります。
毛先がまっすぐに落ちた状態より、頬に向かって内側に流す動きをつけるのも良い方法です。
湿気で片側だけ毛先がハネてうねりも出てしまった時
40代以降になると、湿気で片側だけ毛先がハネるという相談が増えてきます。
年齢とともに髪の水分のバランスが変わり、ハネやすくなるためです。
朝にヘアセットをする際には、乾かす前に洗い流さないトリートメントを軽く付けてから、根元を反対側から乾かしましょう。
そうすると落ち着きやすくなります。
表面にヘアオイルを少量なじませて、湿気を吸い込みにくい状態を作っておけば、日中の崩れも減らせるはずです。
- 片ハネを抑える朝の手順
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- 乾かす前に、洗い流さないトリートメントを毛先中心につける
- 乾かす時は、ハネる側と反対から風を当てて根元を起こす
- 仕上げに表面にヘアオイルを1〜2滴なじませて湿気ブロック
この3つの流れでセットができれば、日中の崩れがだいぶ違ってきます。
朝きれいでも夕方には片側だけハネるという方は、根元をしっかり乾かしてみましょう。
40代以降の女性が髪型を失敗したと感じる典型パターン
ここからは、実際にどんな失敗が起こりやすいか整理していきます。
40代以降の女性からは、以下のような声が多く挙がっているようです。
- 40代以降の女性に多い失敗パターン
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- 想像より短くなった:ロング → 極端に短いショートヘア
- 切りっぱなしボブが極端なおかっぱヘア:多毛・硬毛の方に起きやすい
- 前髪の失敗:短すぎ・厚すぎ・サイドバングの位置がズレている
- 白髪染めの色が希望と違う:暗すぎ・明るすぎ・色ムラ
- パーマの失敗:チリチリ・すぐ取れる・根元だけペタンコになる
- すきすぎスカスカ:毛先が透けてトップがつぶれる
それぞれのパターンを、以下で少し詳しく見ていきましょう。
ご自身の状況に近いものがあれば、対処のヒントになるはずです。
想像より短くなった:ロング → 極端に短いショートヘア
特に多い失敗が、このパターンではないでしょうか?
担当美容師に「肩につくくらいで」と伝えたら顎上まで切られたという方や、軽く切ってと伝えたら襟足3cmまで刈り上げられたという声もよく耳にします。
伝え方の細かさよりも、担当美容師との共有がうまくできていない点が原因となっているケースも少なくありません。
同じ「肩につく」でも、鎖骨のライン狙いの方と、肩の骨の上狙いの方では、10cm近く違ってくることもあります。
切りっぱなしボブが極端なおかっぱヘアになってしまう
トレンドの切りっぱなしボブは、毛量が多い方や硬毛の方だと、切ってすぐは「極端なおかっぱヘア」のようなぶつ切りシルエットになりがちです。
くせ毛に悩んでいる方の場合は、さらに片側だけ毛先がハネる場合や、左右で髪の長さが違って目立つといった失敗も起こる可能性が高くなります。
切りっぱなしボブで悩んでいる方は、以下の記事も参考にしてみてはいかがでしょうか?
※参考:40代がおしゃれになる「切りっぱなしボブ」の法則とは?顔型や髪質、カラーの選び方
前髪の失敗:短すぎ・厚すぎ・サイドバングの位置がズレている
前髪は数ミリの違いで印象が大きく変わる部位です。
40代になると、若い頃と同じ長さの前髪にしていれば、重く見えてしまうだけでなく、場合によっては老けて見える可能性が高くなります。
今の自分の状況に合わせた前髪を選ぶようにしましょう。
白髪染めの色が希望と違う:暗すぎ・明るすぎ・色ムラ
白髪染めは、2ヶ月から3ヶ月に1回、根元を染めるリタッチをしたほうが、頭皮の事を考えると個人的に良いと考えています。
ただし、根元と毛先で使う薬剤や配合を変える必要があるため、思ったより暗く、あるいは明るくなってしまうケースも少なくありません。
美容師としての経験上、白髪の比率が3〜5割の40代半ばで、色選びが難しくなる方が特に多い印象です。
パーマがチリチリ、すぐ取れる、根元だけペタンコになる
40代以降の髪は、若い頃と同じ薬剤を使っていてはダメージが出やすいことがあります。
細くなってきた髪にパーマをかけると、3日で取れたという方や、毛先だけチリチリするといった悩みが同時に起こってしまうかもしれません。
ちなみに、パーマがすぐ取れるという方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
※参考:パーマはアイロンのコテで落ちる?40代からの髪を傷めずふんわり仕上げるコツ
すきすぎで毛先スカスカ、トップがつぶれる
毛先を軽くしてと頼んだ結果、毛先が透けるほどすかれてしまうケースもあります。
40代以降の方は、もともと毛量が減っている方も少なくありません。
そこにすきばさみを入れると、想像以上に薄く見えてしまうといったケースもあります。
補足として付け加えたいのが、剛毛で多毛の方から特に多く寄せられる相談です。
切りっぱなしボブにするつもりで注文していなくても、切ってすぐの状態が「極端なおかっぱヘア」のようなシルエットに見えやすい傾向があります。
特に縮毛矯正でストレートヘアにしている方ほど、この傾向は強く出やすいので注意しましょう。
おかっぱに見えるからという理由ですきすぎてしまうと、今度は横に広がりやすくなるリスクも捨てきれません。
剛毛多毛の切りっぱなしボブは、経験が豊富で技術力のある美容師を選ぶことが、失敗を避けるうえで意外と大きな分かれ道になってきます。
なぜ40代以降の髪は失敗が目立ちやすいのか
ここからは、40代以降の髪は失敗が目立ちやすい理由についての話です。
少なくとも、伝え方が悪かったという理由だけではありません。
40代以降の髪には、若い頃と違って失敗が目立ちやすくなる構造があるように感じているからです。
- 40代以降で失敗が目立ちやすい理由
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- 毛髪の太さや水分量が変化する:ハリやコシ、毛先のまとまり方が若い頃と違ってくる
- 骨格の変化:頬・顎のラインが変わり、同じ髪型でも印象が違って見える
- 白髪の増加:同じカラー剤でも根元と毛先で入り方に差が出る
この3つは重なり合って進むため、若い頃と同じ髪型なのに違和感が出やすくなってしまいます。
以下で順に見ていきましょう。
年齢とともに毛髪の太さや水分量が変化して、まとまり方が変わる
髪が細くなってくると、以前と同じカットでも毛先のまとまりが変わります。
ボリューム感、毛先の落ち方、根元の立ち上がり、そのすべてが少しずつずれてきて、若い頃のとおりの仕上がりには程遠くなってしまうのも無理はありません。
現場で見てきた印象では、この時期の短い毛が急に増えたという相談の中に、切れ毛ではなく細く短く育った毛が混ざっているケースも少なくありません。
同じ位置で分け目を作らない、髪を強く引っぱらないといった日常的な配慮が下支えになってきます。
骨格の変化で、若い頃のスタイルが似合いにくくなる
年齢とともに、頬のラインや顎のラインは少しずつ変わっていきます。
若い頃に似合っていたショートボブや重めの前髪は、今だと髪が重くて顔が丸く見えると感じるのは、髪型そのものより、顔立ちのほうが変化している可能性も否定できません。
これは、体重や生活習慣とは関係なく、多くの方に起こる自然な変化です。
私の骨格が原因だと片付けず、髪型のバランスを少し変えていけば満足しやすくなるでしょう。
白髪が増えている影響で、同じカラー剤で満足できなくなる
白髪が3〜5割に増えてくると、根元と毛先で染料の入り方に違いが生まれてくるので注意しましょう。
以前と同じカラー剤を使っていれば、白髪がうまく染まらないばかりか、毛先だけ暗く沈むといった失敗も起こり得ます。
実際に長く同じカラー剤を使い続けていた40代のお客様でも、徐々に毛先のパサつきが気になり始め、最終的には色よりもダメージを理由にカラー剤を切り替えていったケースがありました。
もちろん、色味に満足できなくなって変更を希望される方もいらっしゃいます。
人によって希望は違うため一概には言えないものの、共通して言えるのは、長期間まったく同じカラー剤を使い続けている方は意外と少ないという点でしょう。
カラー剤を変えるのは美容師側から見ても日常茶飯事です。
白髪の入り方に違和感が出てきたら、次回の来店時に気軽に相談してみてください。
40代のヘアアイロンやコテを味方にするヘアケアの方法
失敗した髪をごまかす方法としておすすめが、ヘアアイロンやコテで毛先に動きをつける方法です。
ただし、そのためには熱に耐えるための準備も同時に必要になります。
ここが40代以降の女性にとって、特に見落とされがちなところかもしれません。
40代の髪はヘアアイロンやコテでパサつきやすい理由
年齢とともに髪の水分をキープする力が下がってくると、熱が加わった際に起きる乾燥が、若い頃より大きく感じられるようになってきます。
20代で乾燥が気にならなかったとしても、40代では一気にパサついたと感じる方が増える傾向があるのは、髪内部の水分と成分のバランスが変わってきているためだと思って良いでしょう。
ちなみに、忙しい朝に髪が乾ききっていない状態で高温のヘアアイロンを使ってしまう場合こそ、気をつけましょう。
髪内部の水分が瞬間的に蒸発し、キューティクルを内側から吹き飛ばしてしまういわゆる水蒸気爆発のような現象が起きているからです。
何もしていないのに急にパサつく感じる時には、髪の毛にとって大きな負担となっている行為を意識できていないからかもしれません。
熱のダメージを受けにくくするアイロン前の準備が失敗をごまかすための土台となる
コテで毛先を巻く前に、乾いた髪に熱保護スプレーをひとかけしておきましょう。
この一手間があるかないかで、翌日の手触りが変わることがあります。
しばらくは髪を巻いてごまかしたいという場面では、この方法が特に効果を実感しやすいでしょう。
- アイロン前の準備で意識するべきポイント
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- 乾いた髪に使う:濡れた髪に高温のアイロンを使うと、いわゆる水蒸気爆発の原因になる
- 毛先中心に保護をする:熱の入りやすい毛先ほど保護が必要となる
- 推奨量を守る:多く付けても効果は上がらないため、ベタつきの原因となってしまう
この3点を意識すれば、ヘアアイロンやコテを使う日の翌朝の手触りが変わってくるはずです。
使うアイテムの選び方に関しては、以下の記事もご覧ください。
※参考:ヘアアイロン前につけるべき?熱から髪を守るスタイリング剤の正しい選び方と使い方
エポハリツヤケラチンエッセンスの使い方
熱を保護するためのスプレーは様々なものがありますが、40代のパサつきやすい髪と相性が比較的良いとされるアイテムは、毛髪の内部まで浸透してケラチンを補うタイプです。
その中でも当社が開発したエポハリツヤケラチンエッセンスは、熱対策アイテムとして使ってみてください。
熱による乾燥やごわつきから髪を守りながら、まとまりとハリ・コシを支える目的で使うと良いかもしれません。
- エポハリツヤケラチンエッセンスの使い方の目安
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- タイミング:ヘアアイロンやコテを使う前に使う
- 量:毛先を中心に、ミディアムなら2〜3プッシュを目安とする
- なじませ方:手ぐしで毛先まで通してから、ある程度髪を乾かして熱を当てる
毎日使う方でも、推奨量を守るのが大切です。
以下でも触れますが、ケラチン系は多ければ多いほど良いわけではありません。
この発想が失敗につながりやすい成分になります。
美容室にお直しを相談するタイミングと伝え方
自分でごまかしきれないと感じた時には、無理に隠し続けるより、施術を受けた美容室に相談しましょう。
ただし、相談する時には少しコツがあります。
お直しは何日以内なら無料?
美容室ごとに保証期間の設定は違いますが、7日前後を目安にしているところが多い印象です。
当日〜1週間以内だと、比較的対応してもらいやすいので、これが一つの目安になるでしょう。
心配な時には、電話で予約を取る時に「先日カットしていただいたのですが、少し気になる部分がある」と伝えれば、その場で対応の可否も教えてもらえるはずです。
まずは確認から行ってみてください。
同じ美容師に頼む?別の美容師に頼む?
原則としては、同じ美容師に頼んでみてください。
それはカットの意図や、当日の会話の流れを知っている担当者のほうが、手直しの方向性を共有しやすいためです。
ただし、顔を見るだけで気持ちが沈んでしまうような状態であれば、同じ美容室内の別の美容師にお願いしても問題ありません。
予約時に、今回は別の方でお願いできるかと伝えてみてください。
短くせずに整えてと伝える具体的な言い回しも必要
お直しの相談で、短くしないでほしいと伝えるのが意外とむずかしいと感じる方も少なくありません。
- 失敗しにくい伝え方の例
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- 長さの保証を伝える:これ以上短くしたくないので、長さは変えずに形だけ整えられますか?
- 部位を絞る:顔まわりだけ、自然になじむように見てもらえますか?
- 未来像を伝える:希望より短く感じていて、今後伸ばしやすい形に整えたいです。
- 担当変更の依頼:今回だけ別の担当の方にお願いすることは可能ですか?
短くしないでとだけを伝えると、担当美容師も判断に迷ってしまう可能性もあります。
どうしたら満足できるか同時に伝えられると、手直しの方向性が固まりやすくなるはずです。
どうしてもダメな場合は、伸びるまでの数ヶ月をどう過ごすかに切り替える
正直に言うと、カットの失敗は完全には元に戻せません。
伸びるまで待つしかない部分が、必ず出てきます。
その時には、伸ばしている間の髪をどうきれいに保つかという視点で対策をしていきましょう。
- 伸ばしている間に意識するべき習慣
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- 毎日のヘアケア:ヘマチン系アイテムで補修ケア、週1〜2で集中ケア
- アイロン前の保護:ケラチンエッセンスで毛先の乾燥をブロックする
- 白髪染めのリズム:根元だけリタッチを行い、毛先の重ね染めを避ける
これらを意識できると、伸びていく過程が比較的過ごしやすくなるはずです。
次回の美容室での仕上がりも、変わってくるでしょう。
この失敗をキッカケに大人の髪を整え直そう
髪型の失敗は、正直つらい出来事です。
しかし、日々のケアを見直すキッカケとしては、悪くない機会だと感じています。
40代以降の女性の多くは、若い頃のヘアケアのままで長年続けていないでしょうか?
年齢とともに変わってきた髪に、ケアの方法を見直せていないという声もよく耳にします。
- 失敗直後に取りたい3つのステップ
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- 隠す:分け目を変えつつ、ヘアバンドや毛先にワンカールを付けるなどして乗り切る
- 整える:ヘアアイロンやコテを使う前に、ヘアケアで髪を保護してこれ以上のダメージを防ぐ
- 相談する:7日前後を目安に、美容室のお直しを検討する
これらの内容を焦らず動いていくと、気持ちの立て直しがしやすくなります。
伸びるまでの数ヶ月は、毛先のまとまり、乾燥対策、アイロン前のケアを習慣化することを、少しだけ意識してみてください。
エポハリツヤケラチンエッセンスは、このアイロン前の保護と、40代のツヤ不足が気になる方のヘアケアをサポートしやすく作られたアイテムです。
失敗をきっかけに、毎日のヘアセットを変えるひとつの選択肢として、検討してみてもいいかもしれません。
ライター:メガネ
美容師として8年以上勤務。薬剤で手荒れがひどくなり、美容師を辞めて現在はWebライター。地元で美容室を経営しつつ、Webの知識で集客も行っています。
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