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アイロンを使った髪の巻き方も大事だけど、もう1つ注意しないといけないこと!

2024年5月15日

アイロンを使って髪を巻けるようになれば、ヘアセットが簡単になります。特にカールが作れるようになると、毎日のおしゃれが楽しめるようになるでしょう。髪の巻き方をマスターして、ヘアセットのバリエーションを増やしてみてください。また、巻いた髪をキープさせるためにはスカルプケアも大切になりますので、40代でアイロンを使う予定の方は必見です。

髪の巻き方の前にするべき準備

髪がきれいにカールできるようになれば、それだけで抜け感が出せるようになります。毛先に軽さが出せるので、今風のおしゃれな髪型には抜け感が欠かせません。

ただし、アイロンを使ってきれいに髪をセットしたい方は、アイロンの扱い方も大切ですが、それ以上に準備にも力を入れてください。

アイロンを使う前の準備とは髪の毛をきれいに保つこと!

その準備とは、髪の毛をきれいな状態にキープしておくことです。細毛や軟毛、ダメージ毛にならないようにしておかないと、髪を巻けたとしてもキープ力がなくなってしまいます。

特にきっちりまとめたポニーテールを頻繁にしている方は注意しましょう。頭皮の負担が大きくて薄毛になりやすく、髪の毛に元気がなくなって細毛や軟毛につながりやすくなります。

※参考:ポニーテールをしているだけで薄毛になる?改善する方法は簡単だった…

巻いた髪の毛をきれいにキープするためには、アイロンの仕組みについても知っておきましょう。細毛や軟毛で巻いた髪がキープしにくくなる理由についても、以下で詳しくご紹介いたします。

アイロンの仕組み

アイロンで髪を巻くことができるのは、すべて熱による効果を活用しているからです。

アイロンにはコテという部分があり、その中にバレルとクリップなどのパーツが用意されています。バレルはヒーターがついており、プレートを加熱して、そのプレートに髪の毛を挟みます。髪の毛はケラチンというたんぱく質から作られているため、このケラチンが熱によって変性して、髪が巻けるようになるというわけです。

これがアイロンを使って髪が巻けるようになる仕組みです。しかし髪の毛にコシがなくなると、内部のたんぱく質の量や水分量が少なくなり、正しい巻き方でセットしても巻いた髪をキープできなくなります。弾力がなくなり、髪の毛を巻いたとしても、すぐに元の状態に戻ってしまうわけです。

もちろんハリやコシだけでなく、アイロンの使いすぎでキューティクルが剥がれます。その結果、髪の毛が乾燥しやすくなり、きれいに髪が巻けても長持ちしなくなってしまうでしょう。

髪を巻くアイテムを揃える

髪の巻き方を知るのと同時に、揃えておくべきアイテムも知っておくと、きれいな巻き髪をキープできるようになります。

揃えておくべきアイテム
  • ドライヤー
  • ヘアミストやヘアオイル
  • コテ用のスタイリング剤
  • ヘアクリップ など

髪をきれいに巻くためには、熱によるダメージを少しでも抑えられるアイテムを使いましょう。ヘアミストやヘアオイルといったもので髪を保護して、キープ力をカバーしてみてください。

また、ヘアミストやヘアオイルでケアした後は、必ずドライヤーで髪を乾かすことも大切になります。アイロンの熱で髪の毛内部の水分が蒸発して、その際に髪の毛のダメージが深刻になり、元に戻すことができません。髪を乾かしながらブラッシングをするなどして、キューティクルを整えながら成分を浸透させておいてください。

ここまでできたら、髪を巻けるようになるのかといえば、厳密にいえばまだ準備が足りません。ヘアクリップを使ってブロッキングをしてから、髪を巻くようにすれば失敗しにくくなります。

何度もアイロンを使って巻きなおしていると、これもダメージの原因となるので注意してください。その予防のためにも、ヘアクリップで髪をブロッキングしておくことは重要です。

アイロンの種類

髪を巻くためには、当たり前のお話ですが、アイロンを準備しておく必要があります。ただしアイロンにも種類があり、希望する髪型に合わせて使い分けておくと、セットが楽になっておすすめです。

カールアイロン

まず簡単に髪を巻きたい時には、カールアイロンを使いましょう。名前のとおり、カールを作るための専用のアイロンになります。髪を巻くことが苦手な方ほど便利なアイテムです。太さにも種類があり、自然なカールを作れてしまいます。

ストレートアイロン

現在では、ストレートアイロンを使って髪を巻く方も多いですね。本来ならストレートアイロンは、髪をまっすぐにするアイロンですが、プレートの幅が狭いものだと髪を巻くことはできます。

しかしストレートアイロンで髪を巻くには、ちょっとしたテクニックが必要です。アイロンに慣れていない初心者の方は、カールアイロンを使いましょう。とはいえストレートアイロン1台で、場所によってカールとストレートの使い分けができるのは便利です。髪の巻き方をマスターして、アイロンの使い方に慣れると、自分で髪型を作ることができるバリエーションが増えます。

きれいに髪をセットするための髪の巻き方

髪の巻き方をマスターできれば、髪型のバリエーションが増えます。しっかり髪の毛の状態をきれいに保てているのなら、これからご紹介する髪の巻き方を実践してみましょう。

髪の巻き方の種類の一例
  • フォワード巻き
  • リバース巻き
  • ミックス巻き
  • 内巻きワンカール

このように、髪の巻き方といっても様々な種類があります。それぞれの髪の巻き方をご紹介するので、希望する髪型に近いものは取り入れてみてください。

また、これからご紹介する髪の巻き方と同時に、髪の巻く位置についても意識しておきましょう。毛先だけにカールを作れば、ボリュームを抑えながらふんわり感が出せます。中間から毛先にかけてカールを作れば、ボリュームを出しやすく、華やかさがアップできるでしょう。

トップにボリュームが欲しいのなら、根元からしっかり髪を巻けるようにするのがおすすめです。

※参考:頭頂部も含めた髪のボリュームの悩み…共通点から言えるのは間違えた対策

種類《1》フォワード巻き

フォワード巻きとは、毛先が内側に向かって毛先を巻いていくテクニックです。アイロンのコテが、巻く予定の毛束よりも外側に来るように髪を巻いていきましょう。髪を挟んだら、アイロンを内側に回すと、フォワード巻きがしやすくなります。

種類《2》リバース巻き

リバース巻きとは、フォワード巻きの反対に髪を巻くスタイルです。アイロンのコテを、巻く予定の毛束より内側に持っていき、毛先を挟んでいきましょう。毛先を挟み終えたら、アイロンのコテを外側に向かって回せば、うまくリバース巻きが作れます。

種類《3》ミックス巻き

ミックス巻きは、上記でご紹介したフォワード巻きとリバース巻きの両方を使って髪を巻くテクニックです。髪型全体が立体的に見えるので、ふんわり感を特に出したいのなら活用してみましょう。フォワード巻きとリバース巻きを、毛束ごとに交互に髪を巻いていくことがポイントです。

種類《4》内巻きワンカール

毛先にボリュームを出したくない方は、内巻きワンカールがおすすめです。名前のように、毛先に髪の毛を挟んでアイロンを内側に1回転させてみましょう。毛先だけが内巻きとなり、やわらかい雰囲気を簡単に出せるようになります。

髪の巻き方も大事だけど普段からスカルプケアでキープ力を落とさないことも大事

髪の巻き方は、練習すれば徐々に上手になります。ただしキープ力に関しては、毎日の積み重ねが重要です。髪の毛がきれいな状態をキープできるように、ヘアケアとスカルプケアを習慣化しておきましょう。

特に薄毛にならない意識が大切になります。細毛や軟毛になれば、保湿をしても乾燥しやすくなります。もちろんアイロンによるダメージも深刻になるので、髪の巻き方の練習と同時に髪や頭皮のケアもしておいてくださいね。

※参考:正しくは薄毛ではありません!細毛や軟毛は髪質が変わらないと悩む人へ

ご参考になれば幸いです。

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