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エイジング毛におすすめのトリートメントの選び方とは?正しい使い方と頻度

2026年1月15日

トリートメントをしても、なぜか髪がパサつくと感じている方はいないでしょうか?

それは、30代後半から始まるエイジング毛のサインかもしれません。放置すると髪が痩せ、実年齢より老けた印象を与えてしまう恐れがあります。

以下では、トリートメントの選び方と正しい手順を解説します。内容を把握できれば、今のケアが効かない理由が分かり、まとまるツヤ髪を取り戻すための具体的な方法を見つけられるでしょう。

結論からお伝えすると、大切なのは表面のケア以上に髪の内部密度を高めてください。鏡を見るのが楽しみになる若々しい髪を、一緒に目指しましょう。

年齢とともに髪質が変わるエイジング毛の特徴と、ひどくなる原因

以前と同じようにヘアケアを頑張っているのに、理想の髪型に仕上げられないといった悩みを抱えてイないでしょうか?

その悩みの正体は、加齢によって髪の構造そのものが変化するエイジング毛にあります。まずは、あなたの髪に起きている変化を正しく知ることから始めましょう。

ハリ・コシ不足やうねりはエイジング毛のサイン

30代後半から40代にかけて、髪の質感は少しずつ変化していきます。これは単なる髪の傷みではなく、髪の内部成分が流れ出しやすくなることで起こる現象です。

以下の項目で、当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

エイジング毛かどうかわかるチェック項目
  • 髪の太さがバラバラになり、全体的に細くなった気がする
  • トップのボリュームが出にくく、ぺたんとしてしまう
  • 雨の日だけでなく、晴れていても髪がチリついて広がる
  • しっかりトリートメントをしても、すぐにパサつきを感じる

最近、急にうねりが出てきたという場合、それはエイジングのサインかもしれません。加齢によるうねりは、ダメージケアとは別の対策が必要です。特に、加齢特有のうねりについては、以下の記事でさらに詳しく解説 しています。

※参考:うねうねするエイジング毛はどうする?正しい対策2選!予防も大事

エイジングによって髪の強度が下がるメカニズム

なぜ、年齢とともに髪は弱くなってしまうのでしょうか?最新の研究では、髪の強度を支える亜鉛と、たんぱく質の関係が明らかになっています。

髪の健康を支える構造を、わかりやすく建物に例えてみましょう。

髪の要素と役割の例え
  • たんぱく質(TG3):亜鉛を繋ぎ止める接着剤
  • 亜鉛:髪の強度を出す骨組み

40代を過ぎると、髪の接着剤であるたんぱく質(TG3)が自然と減少してしまいます。すると、骨組みである亜鉛を髪の中に留めておけなくなり、髪の内部がスカスカの状態となってしまうでしょう。

その結果、髪は弾力を失い、以前のようなしっかりとしたハリやコシが感じられなくなります。一般的に、加齢で髪が痩せるというのは、まさにこの内部構造の弱体化が原因です。

女性ホルモンの変化と頭皮のたるみによる影響

髪そのものだけでなく、土台である頭皮の変化もエイジング毛を加速させる要因の一つです。主な要因として、以下の2点が挙げられます。

エイジング毛を加速させる要因
  • 女性ホルモン(エストロゲン)の減少
  • 頭皮のたるみによる毛穴の歪み

ホルモンバランスの変化は髪の成長サイクルを乱し、髪を細く弱らせる原因となります。

また、頭皮の弾力が失われて毛穴が楕円形に歪むのも、ヘアセットをしても髪型がきれいに整えられない大きな要因の一つです。生えてくる髪が圧迫され、特有のうねりが生じやすくなります。

このように、髪質の変化は髪の毛だけの問題ではありません。土台となる頭皮環境の変化も大きく関係しています。

今まで使っていたトリートメントの効果を感じにくくなる理由

高いトリートメントを使っているのに効果がないと感じるなら、それはケアの狙いが今の髪の状態とズレているからかもしれません。

エイジング毛とのダメージの違い
  • 若い頃のダメージ:紫外線やカラーによる表面(キューティクル)の傷みが中心。
  • エイジング毛:加齢による内部(コルテックス)の空洞化が中心。

これまでのトリートメントは、表面をシリコンなどでコーティングして手触りを良くすることを得意としていました。しかし、中身がスカスカになったエイジング毛には、表面を整えるだけでは不十分です。

これからは、指通りを良くするだけでなく、髪の内部密度を補強するという視点でトリートメントを選びましょう。それが、若々しい髪を保つためのポイントとなります。

エイジングケアトリートメントの失敗しない選び方

エイジングケア用と書かれたトリートメントは数多くありますが、どれでも同じというわけではありません。自分の髪に今何が足りないのかを見極め、パッケージの言葉だけでなく、成分や特徴に注目して選びましょう。それが理想の髪への近道です。

成分を確認して髪に不足しているものを補う

髪の毛に関するエイジングケアのは、手触りを良くするだけでなく、スカスカになった髪の内部を補修しましょう。以下の成分が入っているかを確認してみてください。

エイジング毛のケアにおすすめの成分
  • ケラチン(加水分解ケラチンなど):髪の主成分であるたんぱく質。髪にハリと弾力を与える。
  • ヘマチン:傷んだ部分を補修し、髪を健やかな状態に整える成分。
  • 高保湿成分(セラミド、ヒアルロン酸など):乾燥してパサつく髪に潤いを与え、水分を保持する。

これらの成分は、いわば髪の補強材や潤いの源となります。今の自分の悩みに合わせて、これらがバランスよく配合されたものを選ぶようにしましょう。

悩みで変わる自分に合ったエイジングケアトリートメントの選び方

エイジングケアと一口に言っても、求める仕上がりによって選ぶべきタイプは正反対になります。自分の悩みに合わせて、以下の基準を参考にしてください。

髪の悩みに合わせたトリートメントの選び方の目安
  • 細毛・ボリューム不足:ノンシリコンや、軽い質感でハリ・コシ重視のタイプ。重すぎるオイルや、しっとり感が強すぎるものは避ける。
  • うねり・広がり:水分バランスを整え、適度な油分で落ち着かせるタイプ。さっぱりしすぎているものは避ける。

ボリュームを出したい人が重すぎるトリートメントを使うと、髪が重さに負けてぺたんとしてしまいます。逆に、広がりを抑えたい人にさらさらタイプは物足りません。まずは今の悩みの優先順位をはっきりさせてください。

髪質に合わないと逆効果?テクスチャーの重要性

成分と同じくらい大切なのが、トリートメント剤の固さ(テクスチャー)です。髪質に合わせて選んでみてください。なじみの良さが変わります。

テクスチャーを基準に選ぶ時のポイント
  • 硬い髪・太い髪の方:こっくりとした濃厚なクリームタイプ
  • 猫っ毛・細い髪の方:水分量が多いミルクタイプや、さらっとした液状タイプ

もし口コミを参考にする場合は、香りが良いといった感想だけでなく、自分と同じ髪質の人がどう感じたかをチェックしてみてください。細い髪には重すぎたといった意見は、非常に参考になるはずです。

インバスとアウトバスの使い分け

トリートメントには、お風呂の中で使うインバスと、お風呂上がりに使うアウトバスがあります。それぞれの役割を理解して使い分けましょう。

インバスとアウトバスの使い分け方
  • インバス(洗い流すタイプ):髪の内部に成分を浸透させ、芯から補修するのが主な役割。エイジングケアの基本として活用する。
  • アウトバス(洗い流さないタイプ):ドライヤーの熱や摩擦、紫外線から髪を守る保護が主な役割。日中の乾燥や、翌朝の広がりが気になる方におすすめ。

基本的にはインバスでのケアを重視し、それでも乾燥やダメージが気になる場合にアウトバスを併用しましょう。それが、髪を健やかに保つための理想的な使い方です。

ドラッグストアにある市販トリートメントとサロン専売エイジング対策品の違い

ドラッグストアで買える手軽なものと、美容室で勧められる高いものは、一体何が違うのでしょうか?このように疑問に思う方も多いはずです。

結論から言うと、両者は髪のどこに働きかけるかという目的が異なります。それぞれの特徴を把握しておきましょう。これだけでも、今の自分に本当に必要なケアを選べるようになります。

ドラッグストアなどにある市販品の役割と限界

身近なドラッグストアで購入できる市販品や、無印良品などの製品は、手軽にヘアケアを始められるのが大きなメリットです。

こうした製品の主な役割は、シリコンや油分によって髪の表面を滑らかにするコーティングにあります。洗ってすぐに指通りやツヤの変化を感じやすいため、日常的な保湿や、軽度のパサつきを抑えるために使うと良いでしょう。

一方で、髪の内部がスカスカになったエイジング毛に対しては、補修成分の濃度や浸透力が控えめな傾向があります。そのため、表面は整っても髪のハリやコシを根本から取り戻すといった深い悩みの解決には、物足りなさを感じることも少なくありません。

サロン専売品との違い

美容室で扱われるサロン専売品は、表面の美しさだけでなく、髪の内部まで栄養を届ける内部補修を重視して設計されています。

価格は市販品より高めですが、その分エイジングケアに有効なケラチンやヘマチン、高機能な保湿成分などが高濃度で配合されているのが特徴です。

また、独自の浸透技術によって洗い流した後も成分が髪に留まりやすく作られています。そのため、仕上がりが良い状態をキープしやすいでしょう。

使い続けることで髪のコンディションそのものが整っていくため、扱いやすい髪へと導く基礎化粧品のような役割を果たしてくれます。

表面と内部が効果の決定的な違い

これら2つの違いとしては、以下のようなイメージになります。

市販品とサロン専売品の違い
  • 市販品:表面を整えて、その場できれいに見せる(洗うと落ちやすい)
  • サロン専売品:土台からコンディションを整え、健康的な状態へ導く

どちらが優れているかというよりも、今の自分の髪が何を求めているかという視点で選びましょう。

今の髪の状態に合わせた選び分けが重要

予算や髪の悩みに合わせて、自分と相性の良い方法を選んでみてください。

市販品がおすすめな人
  • 悩みは少しの乾燥やパサつき程度
  • コストを抑えて、毎日気兼ねなく使いたい
  • 香りや買いやすさを重視したい
サロン専売品がおすすめな人
  • 髪が細くなった、うねりが強くなったとはっきり感じる
  • 髪の内部からハリやコシを取り戻したい
  • 多少コストがかかっても、扱いやすい髪にしたい

毎日のケアはコスパの良い市販品を使い、週に2〜3回のスペシャルケアとしてサロン専売品のヘアマスクを取り入れてみましょう。この方法は、無理なく続けやすくておすすめです。

髪の悩みに合わせたエイジングケアトリートメントの種類

トリートメントといっても、実はお風呂の中で使うものとお風呂上がりに使うものでは、役割が全く異なります。エイジング毛のケアを成功させるには、それぞれの得意分野を理解し、自分の髪の悩みに合わせて使い分けましょう。

内部補修が得意なインバストリートメント

毎日のバスタイムで行うインバストリートメントの最大の目的は、シャンプー後の濡れてキューティクルが開いた髪に、必要な栄養を届ける点にあります。

エイジング毛は髪の内部がスカスカになりやすいため、まずはこの段階で中身を補いましょう。これがケアの土台となります。

髪の主成分であるケラチンなどのたんぱく質や水分を補給できれば、密度の低くなった髪を内側からサポートできるでしょう。

特に、髪全体のハリやコシがなくなってきたと感じる方や、カラー・パーマによるダメージが蓄積している方には欠かせないステップです。

外部保護が得意なアウトバストリートメント

ドライヤーの前や朝のヘアセット時に使うアウトバストリートメントは、いわば髪を外敵から守る盾のような役割を果たします。

もともとエイジング毛は、ダメージに対する防御力が弱まっているため、日頃の扱いには注意が必要です。ドライヤーの熱や紫外線、日常の摩擦だけでも傷みが進みやすくなっています。

こうした刺激から髪を保護し、乾燥や湿気による広がりを防ぐのが、アウトバストリートメントの強みです。仕上がりの好みに合わせて、以下の2つのテクスチャーを使い分けましょう。

テクスチャーごとの使い分け方
  • ヘアオイル:コーティング力に優れ、ツヤを出したい時やパサつきを抑えたい時におすすめ。
  • ヘアミルク:水分と油分のバランスが良く、乾燥が強い髪をやわらかく整えたい時におすすめ。

このように、テクスチャーの選び方一つでも仕上がりに大きく影響します。自身の髪質や状態に合わせてアウトバストリートメントを選んでみてください。

ヘアマスクは週1回の集中ケア用

毎日ヘアマスクをした方が効果的だと思われがちですが、適切な頻度があります。

ヘアマスクは、補修成分が高濃度で含まれている点が通常のトリートメントよりとの違いの一つです。また、時間をかけてじっくり浸透させるように作られています。

そのため、基本的には週に1〜2回の使用で十分です。毎日使い続けると、逆に髪が重くなりすぎてベタつきの原因になるケースもあるため、注意して使いましょう。

特にパサつきが気になる時に使うなど、特別な日だけに使うアイテムとして取り入れるのが理想的です。

エイジング毛には、インバスとアウトバスの組み合わせがおすすめ

トリートメントの効果を最大限に引き出すなら、インバスとアウトバスを組み合わせたケアが非常に有効です。

組み合わせて使った時の流れ
  1. インバストリートメントで内部にしっかり栄養を入れる
  2. その後に、アウトバストリートメントで表面に蓋をして守る

この組み合わせで使えば、補給した成分を逃さず、翌朝の髪のまとまりや扱いやすさが格段に変わります。

効果を実感するための正しいトリートメントの使い方

せっかく自分の髪に合ったトリートメントを選んでも、使い方が間違っているとその効果を十分に引き出せません。

特に「なんとなくつけて、すぐに流す」という習慣を見直すだけで、翌朝の髪のまとまりやツヤにはっきりとした違いが現れます。今日から実践できる、効果的なステップを確認しましょう。

【準備】シャンプー後の水気切りが浸透のカギ

トリートメントをなじませる前のひと手間が、浸透の度合いを左右します。

シャンプーをすすいだ後、髪に水分が多く残っているとトリートメントの成分が薄まり、髪の内部に入り込む前に流れ落ちてしまいます。

正しいやり方は、手で髪の束をやさしく握って水を絞るイメージです。雑巾のように強くねじるだけでなく、ゴシゴシと擦るのもよくありません。このように雑に髪を扱ってしまうと、繊細なキューティクルを傷めてしまうので注意してください。

時間に余裕がある時は、タオルで軽く押さえてから塗布すると、より成分が浸透しやすくなります。

【塗布】毛先中心に揉み込むのがコツ

エイジング毛のケアにおいて、塗る場所と塗り方は非常に重要です。

トリートメントは中間から毛先を中心につけましょう。頭皮や根元付近につけてしまうと、毛穴詰まりの原因になるだけでなく、髪が重くなってトップのボリュームが失われてしまいます。

また、表面に広げるだけではなく、指の腹を使ってやさしく揉み込むようにして成分を押し込むイメージ塗布してください。

目の粗いコームで一度全体をとかすのも、トリートメントを浸透しやすくするのにおすすめの方法です。一本一本にムラなく行き渡り、仕上がりの均一感が高まります。

【放置】塗布した後に3〜10分時間を置くのがおすすめ

なじませた後は、成分が髪の芯まで届くのを待ちましょう。放置時間の目安は、製品の推奨時間にもよりますが、おおむね3分から10分程度が適切です。

ちなみに、長く置くほど良いと思われがちですが、あまりに長時間放置しないでください。ヘアカラーの色落ちを早めるだけでなく、頭皮への負担になる可能性もあります。

トリートメントの効果を高めるために、お湯で絞った蒸しタオルやシャワーキャップで髪を包んでみてください。湿気と熱でキューティクルが緩やかに開き、成分の浸透を助けてくれます。特にパサつきが気になる日のスペシャルケアとして取り入れてみましょう。

【すすぎ・ドライ】ヌルつきがなくなるまで流し、すぐに乾かす

最後の仕上げである「すすぎ」と「乾燥」は、髪の状態を大きく左右します。特に、トリートメントを流す際には、ヌルヌルとした感触がなくなるまでしっかり流しましょう。

一度髪の内部に浸透した補修成分は、すすぎだけで流れ出ることはありません。表面に余分な成分が残っていると、かえってベタつきや頭皮トラブルの原因になるため注意してください。

また、お風呂上がりは、すぐに乾かしましょう。濡れたまま放置せずに、早めにドライヤーをかけるのが鉄則です。

濡れた状態の髪は、非常に無防備で傷みやすい状態となっています。そのため、自然乾燥に任せるとうねりが強く出るだけでなく、頭皮に雑菌が繁殖する原因になりかねません。

そのため、お風呂から上がったらできるだけ早くドライヤーで乾かしましょう。このシンプルな習慣が、翌朝の髪を扱いやすくするための最大の秘訣です。

エイジングケアトリートメントに関するよくある質問

記事の最後に、エイジングケアトリートメントについて多くの方が抱く疑問をまとめました。日々のヘアケアをより確実なものにするために、ぜひ参考にしてください。

Q. トリートメントは毎日使うべきですか?

通常のトリートメントやコンディショナーであれば、毎日使用して問題ありません。しかし、パッケージに週に1〜2回の集中ケアと記載されている高機能なヘアマスクなどは、使用頻度を守ってください。

こうした濃厚なタイプを毎日使うと、髪に栄養分や油分が残りすぎてしまい、かえってベタつきや、髪が乾きにくくなる原因になる可能性があります。最近トップがぺたんとすると感じる場合は、使用頻度を少し落として様子を見てみましょう。

Q. コンディショナーやリンスと使う順番は?

複数のアイテムを併用する場合、基本的には「シャンプー → トリートメント → コンディショナー」の順番で使いましょう。これには、それぞれの役割が関係しています。

役割の違い
  • トリートメント:髪の内部に栄養を届ける美容液
  • コンディショナー:髪の表面を保護して蓋をする乳液

先にコンディショナーで表面をコーティングしてしまうと、後から塗るトリートメントの成分が浸透しにくくなってしまいます。ただし、製品によっては1本で両方の役割を果たすものもあるため、パッケージの裏面も確認してみてください。

Q. トリートメントをしても髪がまとまりにくい時は?

加齢による強いうねりや髪質の変化は、残念ながらトリートメントによる外側からのケアだけではカバーしきれないケースがあります。

髪が細くなり、扱いづらさを感じている場合は、今の髪質を活かした髪型へ思い切って変えてみるのも一つの解決策です。

無理に抑え込もうとせず、髪の状態に合わせたカットやヘアセットを取り入れてみてください。これだけでも、朝の手入れがぐっと楽になります。生活習慣の見直しや髪型選びについては、以下の記事で詳しく解説しています。

※参考:これはエイジングヘア?髪質に変化がある時ほど生活習慣と髪型選びの見直し

Q. 地肌(頭皮)にも塗ったほうが効果的ですか?

トリートメントを地肌に塗るのは、基本的には控えましょう。

一般的なトリートメントはあくまで髪の補修を目的としており、油分が多く含まれています。地肌にトリートメントがついてしまうと、毛穴詰まりやかゆみといった頭皮トラブルを引き起こしてしまうかもしれません。

トリートメントは、中間から毛先を中心につけるように徹底しましょう。もし、髪の元気がなくなってきたといった土台の部分が気になる場合は、トリートメントではなく、頭皮専用の美容液や育毛剤でケアを行うのが効果的です。

※商品詳細:FUSARI 薬用育毛剤

正しいトリートメント選びとケアで、髪に自信を持って!

年齢とともに髪質が変わっていくのは、髪の内部構造が変化している大切なサインです。

昔に比べてまとまりにくくなったと感じる場合は、決してあなたのケアが足りないせいではありません。今の髪に必要な栄養が変わってきた証拠といえます。

エイジング毛のケアにおいて、最も大切なポイントは以下の3点です。

エイジングケアの大事なポイント
  • 髪の内部密度を高める成分(ケラチンやヘマチンなど)を選ぶ
  • 自分の悩み(ボリューム不足か、うねりか)に合わせてタイプを使い分ける
  • 水気を切る、揉み込む、すぐに乾かすという基本的な手順を丁寧に行う

高価なトリートメントを使うのも一つの方法ですが、まずは日々の使い方のコツを意識するだけでも、髪の質感は少しずつ変わっていきます。髪の状態が整うと、朝のヘアセットが楽になり、鏡を見る時間も楽しみになるはずです。

今の自分の髪に寄り添ったケアを、今日から一つずつ始めてみてください。

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