日本人なら誰もが懐かしく感じる、田舎の古民家。
畳の部屋や縁側でくつろいだり、のどかな田園風景の中で遊ぶ体験は、いつまでも心に残るでしょう。
そんな郷愁たっぷりの田舎暮らしや、気さくな人々との交流を楽しめるのが、鳥取県の大山(だいせん)の麓にある『てまひま』です。
日本百名山の大山を仰ぎながら、広々とした離れに泊まったり、毎月1回だけオープンする居酒屋にお邪魔したり、大山町の住人になったかのように過ごせます。
【お宿】 素泊まり1泊 4,500 円/1人 (1日1組限定・最大9名まで)
【居酒屋】毎月最終水曜日のみオープン
【カフェ】気まぐれ営業 (不定期)
~ 目次 ~
鳥取県大山町。
北に日本海、南に大山をいただく風光明媚な土地で、美しい風景と豊かな自然、それらがもたらす海と山の幸に恵まれています。
その大山町の長田集落にあるのが、お宿 兼 居酒屋の『てまひま』。
ノスタルジックなムードが漂う赤い屋根の古民家は、なんと築約140年!
1日1組限定・最大9名まで泊まれる離れは、大山の湧水の音だけが響く癒し感たっぷりの和室です。
さらに毎月最終水曜日には、1カ月に1日だけオープンする「泊まれる居酒屋『てまひま』」として営業。
喧騒とは無縁ののどかな田舎町で、童心に帰る休日を過ごせます。
おばあちゃんの家に帰ったようにくつろげる、アットホームなお宿&居酒屋さん。
宿泊は素泊まりで自由気ままに、居酒屋は名前どおりの「手間ひま」かけたおもてなしで心温まるひとときをどうぞ。
宿は大山エリアでは貴重な1日1組限定・素泊まりタイプ。
疲れた体をしっかり癒せて、ほかのお客さんを気にせずにリラックスできる!
トレンドの‟泊食分離”の旅ができて、地元の名物や名店を食べ歩くのが楽しい。
鳥取砂丘と出雲大社の中間地点で、大山・皆生温泉・境港にほど近い立地も魅力。
鳥取砂丘と出雲大社を巡る旅や、ワーケーション、長期滞在などにおすすめ!
静かな離れを1棟貸し切り! 贅沢&リーズナブルな『てまひま』のお宿。
『てまひま』のお宿は贅沢な1棟貸し。
大山から流れ出た湧水の音だけが響く静かな離れを、1日1組限定で貸し切りできます。
間取りは和室6畳+8畳の2部屋で、最大9名まで宿泊OK!
別棟にあるミニキッチン・お風呂・トイレも専用で使えます。
お1人様からカップル・ご夫婦・グループ・ファミリーまで大歓迎で、他のお客さんはいないからプライベート感たっぷり!
静けさと非日常のムードで「とてもくつろげた!」「普段は不眠ぎみなのにぐっすり眠れた!」と好評です。
【宿泊料金】 1泊 4,500 円/1人 (1日1組限定・最大9名まで)
※小学生未満の子どもの添い寝(布団の追加なし)は1泊+1,000円
※朝食は+600円で注文可
テレビを置いていないから、静かな空間で時間を忘れて過ごせる!
敷地内に流れる湧水の音しか聞こえない静寂と、山陰観光に便利な好立地、美しい星空などに惚れ込んだリピーターさんもいるそう。
お風呂はぜひ車で5分の温泉へ!
とても泉質が良くて体がポカポカになり、美味しい水を汲める水場もあり。
周辺エリアを巡るのに便利な レンタサイクルも あり。
食事は日本海の海の幸がいっぱいのお寿司屋さん、地元食材にこだわった居酒屋など、‟泊食分離”で大山エリアの食を満喫!
※地元情報は「てまひま」にお問合せください
※朝食は+600円で注文可
月末だけのお楽しみ。気さくでフレンドリーな『泊まれる居酒屋 てまひま』。
『てまひま』は居酒屋も営業しています。
こちらは毎月最終水曜日のみのオープンで、大山の名物や地酒を楽しめます。
さらに1名あたり+1,000円で泊まれて、帰り道や車の運転の心配もナシ!
思う存分お酒とおつまみを楽しめます。
(宿泊料金1,000円は居酒屋オープンの日&居酒屋のお客さんのみ)
長田集落のおじいじゃん・おばあちゃん達や鳥取県外からの旅人、大山エリアに移住したい人の下見など、いろんな人々と交流できるのが魅力!
大山エリアでのご縁づくりにも最適です。
居酒屋の料理はおでんや小鉢などの定番メニューから、関西出身のオーナーが腕をふるう関西風お好み焼きなどバラエティ豊か!
お手製の甘味(スイーツ)も好評。
大山エリアの海の幸や高原野菜など、新鮮で美味しい食材がたっぷり。
アットホームな雰囲気と、それに惹かれて集まるフレンドリーな人々との交流が楽しい!
女子会・慰労会・ただの飲み会など、宴の予約やオーダーメイドもOK。
不定期オープンの「気まぐれカフェ」はさらにレア! 季節の自家製スイーツでおもてなし。
『泊まれる居酒屋』よりもさらにレアなお楽しみが『気まぐれカフェ』です。
オーナーの薮田佳奈さんの気が向いたとき、美味しい自家製スイーツをご用意してオープンします。
『気まぐれカフェ』の営業日やメニューの告示は、『てまひま』のFacebook をチェック!
パフェやケーキ・焼き菓子・かき氷など、季節を感じられるスイーツでおもてなししてくれます。
『気まぐれカフェ』の人気スイーツはチーズケーキ。
ご近所さんなら誕生日ケーキや焼き菓子などのオーダーもOK!
移住者だから作れた、移住者と大山町の人々をつなぐ場所。 ~ 『てまひま』の始まりと理想 ~
『てまひま』オーナーの薮田佳奈(やぶた・かな)さんは、関西からの移住者です。
大山エリアの美しい自然と美味しい食材、豊かな人情に惚れ込んで大山町に移り住みました。
『てまひま』の元となった建物は、明治13年に建てられた古民家。
それを地元のインテリアデザイナーや職人さん、ご近所さん達の協力を得て風情を活かしながらリノベーション。そして2016年に『てまひま』をオープンしました。
そして、秋には毎年「イトナミダイセン藝術祭 」の会場にもなり、いろんな人が集まる場となっています。
「お宿や居酒屋の営業、いろんな活動を通じて、いろんな方に大山の魅力が伝わると嬉しいです」
と薮田さん。
「自分自身の経験から、移住前に大山町とつながって気さくに情報収集できる場や、地元の方々と交流できる場があればいいな、と思ったんです。さらに大山エリアは車社会なので、車の運転や帰りを気にせずに済む『泊まれる居酒屋』という形式にしました」
大山町は都会からの移住者が多く、その定着率も高いオープンな土地。
実際に惚れ込んで移住した薮田さんだからこそ、その魅力をさらに広めたい、と考えたのでしょう。
「『てまひま』に来られたら、ぜひおばあちゃんの家に帰ったような気分でのんびり過ごしてください。大山町も長田集落も時間が無いような感覚を味わえる土地ですので、その雰囲気を満喫してください」
大山町の昔ながらの古民家を、そのままお店と宿にした『てまひま』。
だからこそ、かしこまった旅館やホテルではできない‟田舎暮らし”を体験できます。
「『てまひま』という名前どおり、手間と暇をかけておもてなしします。大山町ののどかな雰囲気と人々の温かさで心をこめてお迎えしますので、ぜひお越しください」
居酒屋で酔ったら気楽に寝転がったり、そのまま泊まったり。
貸し切りの離れでのんびり泊まって、暮らすように過ごしたり。
大山町の素晴らしい自然と人情に触れたくなったら、ぜひ『てまひま』を訪ねてみてください。
風光明媚な大山の麓で、広~い離れをまるごと貸し切ってお泊り!
気さくな人々と居酒屋でふれあったり、カフェでお手製のスイーツを楽しんだりすれば、あなたも大山町に移住したくなるかも!?
- DATA
てまひま
HP:http://tema-hima.com/
Facebook:https://www.facebook.com/temahima.daisen/
Instagram:https://www.instagram.com/tema.hima.yabuta/
住所:鳥取県西伯郡大山町長田282
※山陰道「大山IC」または「淀江IC」より車で5~10 分
休日:不定休
取材協力・
写真提供:
てまひま,©鳥取県/無断転載禁止
ライター:風間梢(プロフィールはこちら)
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